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逆転合格を可能にする 模試成績表のトリセツ
駿台予備学校 公式
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東進 公式
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東京工業大学は2024年度(令和6年度)入試から、総合型選抜および学校推薦型選抜において「女子枠」を順次導入する。近年、理工系学部で「女子枠」を創設する動きが盛んだ。「女子枠」を設けている国公立大学をまとめた。
河合塾は2023年6月11日より、2025年度から始まる新課程入試のポイントや最新分析、この夏の学習法を解説する「親子の新課程入試講演会」を全国の各校舎にて随時無料開催する。対象は高1・2生・中学生と保護者。事前申込制。Web視聴は7月11日より公開予定。
令和6年度(2024年度)大学入学者選抜に係る大学入学共通テスト(旧センター試験)実施期日は2024年(令和6年)1月13日(土)および14日(日)。得点調整実施の有無の発表は1月19日(金)。追試験の日程は2024年1月27日(土)および28日(日)。最終発表は2月5日(月)。 ※12月18日追記
大学入試センターは2023年4月18日、2024年度大学入学共通テストにおける受験上の配慮について公表した。拡大文字問題冊子(22ポイント)は、文字の標準書体をUDフォントのゴシック体に変更。リスニングの音声聴取方法には「補聴援助システムの持参使用」を追加する。
Y-SAPIXは2023年4月10日、2023年度「国公立医学部医学科出願状況」を分析しWebサイトで公開した。2023年度は募集人員全体の約7割が一般選抜で、中でも前期での募集が6割強を占めた。東京大学の志願倍率は4.3倍で前年度から大きな変動はなかった。
旺文社は、同社刊行の問題集30点以上に対応した「採点~見直し」学習をサポートするアプリ「学びの友」(iOS版)をApp Storeにて、2023年3月27日より配信を開始した。同社刊行の書籍購入者は無料。「旺文社まなびID」登録で連携サービスのシームレスな利用が可能になる。
大学入試センターは2023年4月3日、2023年度(令和5年度)大学入学共通テストの成績通知書の送付を開始した。成績通知書は、出願時に希望した志願者のみに送付される。成績通知書が届いていない場合は、志願者問合せ専用電話に連絡するよう呼びかけている。
Gakkenは2023年4月4日、大学受験生を対象に、学研グループ特任講師・日本史科担当の野島博之氏によるオンライン講演イベント「受験生活を成功させるコツ、全部話します(理文・現浪共通)。」を開催する。事前登録制。参加費無料。アーカイブ配信予定あり。
旺文社教育情報センターは2023年3月15日、「2023年共通テストの結果を総まとめ!」と題した2023年度大学入学共通テストのビジュアルデータ分析をWebサイトに公開した。受験生の共通テスト離れについて、志願者数や受験者数等のデータをもとに検証している。
IGSは2023年3月16日、共通テストの「国語」「数学」の点数には、学力以外の資質・能力が影響しているとする分析結果を公表した。特に国語は高校1年生・2年生時点の「決断力」の高さ、数学IAは高校3年生時点の「柔軟性」の高さが、高得点に影響していたという。
河合塾マナビス代表取締役社長の飯塚拓氏と「Monoxer」を開発・運営するモノグサ代表取締役の竹内孝太朗氏が目指す第一志望に合格するための大学受験指導とは。映像授業とICTを最大限に生かす河合塾マナビスの学習メソッドに迫る。
東京工芸大学は2023年3月4日、工学部工学科全コースを対象に「共通テスト利用選抜(特別日程A)」「共通テスト利用選抜(特別日程B)」「総合型選抜(特別日程)」の3種類を実施すると発表した。
先生の働き方改革を応援するラジオ風YouTube番組「TDXラジオ」は2023年3月6日、Teacher’s [Shift]~新しい学びと先生の働き方改革~第112回の配信を公開した。関西学院千里国際中等部・高等部の米田謙三先生をゲストに迎え、「情報I」攻略の鍵に迫る。
東進ハイスクール・東進衛星予備校を運営するナガセは2023年2月28日、新高1・2年生を対象に行った2025年「大学入学共通テスト」より新たに出題される「情報I」の体験模試の結果を発表した。多くの高校生がプログラミング問題に苦戦する結果となった。
2023年の私立大入試一般選抜では共通テスト利用方式の人気が高く、上智大、明治学院大、学習院大、駒澤大等で増加したと大学通信が発表。中でも上智大は、4教科型に加えて3教科型を導入し2倍以上に増加。受験料の併願割引を導入した拓殖大等も多数の志願者を集めた。
SAPIX YOZEMI GROUPによる京大合格を目指す受験生のための総合情報サイト「京大研究室」は2023年3月2日、2023年度京都大学「一般入試 志願状況」を掲載した。志願者総数は2年連続で増え、理系学部の増加が目立った。