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国公立2次対策、共通テストと 模試を活用して最終点検を
共通テストまでの3週間 今からできること・すべきこと
駿台予備学校 公式
【共通テスト2025】また変わる? 新課程入試への挑み方
難関大合格につながる 学習目標設定のコツ
早稲田アカデミー 公式
4年目の共テは「凪」 思考力を問う傾向は変わらず
2023年は的中も多数 代ゼミ模試に隠された秘密
代々木ゼミナール 公式
東進生のデータから見える「共通テスト直前チェック2大原則」
東進だからわかる「共通テストで高得点を取る3つのコツ」
東進 公式
英語、4年目も分量増えリーディングがやや難化…J PREPが分析
共通テスト英語は語数増え内容複雑化、リスニングに重点を
J PREP 公式
実施要項・当日のスケジュールはこちら
大学入試センターは2023年1月25日、1月14日と15日に実施した2023年度大学入学共通テストの追試験の受験許可事由別の内訳、体調不良者等の受験状況を発表した。追試験の受験許可者数は全国3,893人で、このうち新型コロナ罹患は1,833人で前年度より1,620人増加した。
大学入試センターは2023年1月25日、2023年度(令和5年度)大学入学共通テスト(以下、共通テスト)本試験について、体調不良者と無症状の濃厚接触者の受験状況を公表した。本試験当日、別室で受験した無症状の濃厚接触者は前年度比92人増の412人だった。
河合塾は2023年1月21日、各大学の偏差値や大学入学共通テストの得点率を一覧にした「入試難易予想ランキング表」を公表。私立大学の文系の偏差値ボーダーラインは、文・人文、社会・国際、法・政治、経済・経営・商学系のいずれも早稲田大学が70.0で最難関となっている。
Z会グループの「Z会の教室」は2023年1月29日、新高2・新高3生を対象に「大学入学共通テスト入試分析会」をオンライン開催する。2023年度大学入学共通テストの概況分析と、英数国の問題分析や対策法を説明する。事前申込制。参加無料。
この1週間で公開されたリセマム記事から、高校生やその保護者向けのニュースをピックアップ。2023年1月16日~20日の注目ニュースを振り返ってみよう。
「データネット」は2023年1月20日、2023年度大学入学共通テストの予想平均点(最終集計)を発表した。文系5教科8科目(900点満点)は532点・理系5教科7科目(900点満点)は551点。
大学入試センターは2023年1月20日、2023年度(令和5年度)大学入学共通テスト(以下、共通テスト)について、段階表示換算表を公表した。平均点が前年を大きく下回った「理科2・生物」は79~100点が得点上位4%の「9段階」とした。
大学入試センターは2023年1月20日、2023年度大学入学共通テスト(以下、共通テスト)の本試験において、理科2で得点調整を行うと発表した。理科2の「物理」「化学」「生物」の間で得点調整を行う。「地学」は受験者数が1万人未満のため得点調整の対象としない。
旺文社は2023年1月19日、2025年新課程入試で特に注目すべき点に絞り、各大学の予告を一覧にまとめ、全体的な傾向を解説した。新科目「情報I」は国公私立大含め、どの程度が課してくるのか。大学入学共通テスト(以下、共通テスト)と独自入試の現状を紹介する。
河合塾は2023年1月19日、大学入試情報サイト「Kei-Net」に2023年度大学入学共通テスト概況を公開した。受験者・志願者数は前年比3%減となったが、平均点は数学で大幅上昇、一方、生物は過去最低点となった。問題分量は増加傾向にあり、今後も継続するとみている。
河合塾は2023年1月19日、2023年度大学入学共通テスト(以下、共通テスト)における「国公立大全体動向」を公開した。国公立大の前期日程の出願予定者は前年並み、後期日程は前年比104%と増加。分野別では、獣医・医・歯・薬等の難関資格系の人気が高まっている。
駿台予備学校は2023年1月22日から2月5日、「大学入学共通テスト解説授業」を首都圏の校舎にて行う。対象は、高1・2年生。解説授業では、ポイントとなる問題を解説する他、今後の学習方法等も伝授する。事前申込制。参加無料。
データネットは2023年1月18日、大学入学共通テスト(旧センター試験、以下、共通テスト)の全体概況、概況動画・難関大概況動画を公開した。文理共に平均点がアップ、系統別志望動向において理高文低の傾向が継続してみられた。
ベネッセコーポレーションと駿台予備学校が提供する「データネット2023」は2023年1月18日、難関大学動向分析レポートを公開した。難関10大学と全国国公立大学医学部医学科の度数分布、動向データ、分析レポート等が確認できる。
河合塾は2023年1月18日、2023年度(令和5年度)大学入学共通テスト(以下、共通テスト)における「難関大学の志望動向」を公開した。東京大学や京都大学等の難関国立10大学について、志望動向や予想ボーダー得点等を分析している。
東進は、大学入学共通テストの自己採点結果をもとに志望校の合格可能性を判定する「合否判定システム」を公開した。2023年1月18日には「東進合否判定ライン」「二段階選抜ライン」も公開し、2次試験の出願に向け役立つ情報を提供する。