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逆転合格を可能にする 模試成績表のトリセツ
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旺文社は2019年10月4日から11月5日まで、英検二次試験対策ができるスマートフォン用アプリケーション「英検スピーキング模試+(プラス)」の新発売キャンペーンとして、通常価格の980円引きの2,440円(税込)にて販売する。対応級は準2級と2級。
日本英語検定協会は2019年10月11日、「英検2020 1 day S-CBT」予約金のコンビニ払い(郵便局ATM)を選択した申込者に向けて、予約申込が完了しているか確認するよう呼びかけた。支払期限が過ぎてしまったが予約申込を希望する場合、改めて申し込む必要がある。
学研ホールディングスのグループ会社であるGlatsが運営するオンライン英会話「Kimini」は、GTEC Basic・Advanced向けの対策講座をリリースする。対象レベルは高校生中上級レベル。スタンダードプラン以上への加入で受講できる。
「親世代とは違う」という大学入試が、これからどう変わっていくのか、ピントこないという親も多いだろう。アローコーポレーション企画・編集・発行「大学選びの新常識 2019年度版」より、高校生・受験生の親に役立つ「大学入学共通テスト」の問題を紹介する。
大学入試センターは、2021年度大学入試から始まる英語資格・検定試験を活用して英語の4技能を評価する「大学入試英語成績提供システム」の志願者問合せ専用電話を開設した。受験生だけでなく、保護者や高校関係者なども利用できる。
2020年度から運営がスタートする「大学入試英語成績提供システム」について、文部科学省は2019年10月7日、各大学の活用予定状況の一覧を公表した。システム利用の有無、参加試験の種類、成績の利用方法などを大学や学部・学科、選抜区分別に確認することができる。
2020年度から始まる「大学入試英語成績提供システム」について、文部科学省は2019年10月4日、利用予定大学の一覧を公表した。9月30日時点で、総大学数の52.5%にあたる561校が活用予定、残る507校は活用を見送る見通しとなった。
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は2019年10月3日、2021年度以降の入試情報に「国公立大 英語認定試験 利用状況一覧」の最新情報を掲載した。河合塾が調べた9月末現在の利用状況を一覧にわかりやすくまとめている。
中京大学の大内裕和教授らが呼びかけ人となり、緊急シンポジウム「新共通テストの2020年度からの実施をとめよう!」が2019年10月13日に東京大学経済学研究科棟で開催される。参加費は500円。学生・生徒は無料。
2021年度より大学入学共通テストで導入される英語民間試験のうち、「英検2020 1 day S-CBT(英検2020 1day)」を運営する日本英語検定協会は2019年10月2日、予約金3,000円の返金方法に関する案内を一旦延期すると発表した。検討結果は10月7日にWebサイトで公表するという。
2020年度から運用開始となる「大学入試英語成績提供システム」について、文部科学省の萩生田光一大臣は2019年10月1日、9月末までに活用方針を公表した大学のみを初年度の対象とする考えを明らかにした。10月中旬以降にポータルサイトで大学・学部情報を公表する。
大学入試センターは2019年9月25日、2020年度から実施される大学入学共通テストについてFAQ(よくある質問)を公開した。出願期間や記述式問題の採点など、実際に寄せられた質問を整理し、9月25日現在、41項目の回答を紹介している。
全国大学高専教職員組合は2019年9月24日、2021年度大学入学共通テストにおける英語民間試験利用の延期と再検討を求める緊急声明を発表した。「英語民間試験を利用しなくても2021年度の大学入試は可能」と示唆している。
大学入試英語成績提供システムに関して、日本英語検定協会(英検協会)が予約金納入を受検申込条件としていることについて、文部科学省の萩生田光一大臣は2019年9月20日、受検しなかった場合は返金するよう引き続き要請する考えを示した。
大学入学共通テストで導入される英語4技能試験ついて、日本私立中学高等学校連合会は2019年9月19日、システムの円滑な実施を求める要望書を文部科学省に提出した。日本英語検定協会に対しては、予約申込期間の延長と予約金徴収の取りやめを要請している。
日本英語検定協会(英検協会)は2019年9月17日、大学入試英語成績提供システムに対応する「英検2020 1day S-CBT(英検2020 1day)」について、2020年度第1回検定の予約申込者を対象に10月8日から15日に返金申込期間を設けると発表した。