日本旅行は、子どもたちの健全な育成を目的として展開している「トムソーヤクラブ」の2018年夏休み「子どもだけの自然体験・サマーキャンプ」を発売する。コースは、英語キャンプや川遊びキャンプ、YouTuber Academyとのコラボキャンプなど多彩に用意している。
エイチ・アイ・エスは、中高生向けのプログラミング教育事業を手がけるライフイズテックとともに、中学生・高校生向けのIT・プログラミング海外講座「Life is Tech!Global IT Camp」を実施する。申込みは、Webサイトにて受け付けている。
テンプル大学ジャパンキャンパス(TUJ)は夏休み期間中、小中高校生向けの短期集中英語プログラムを開講する。それぞれの児童・生徒にあったレベルのプログラムが用意されており、「100%英語漬け」の環境で米国の大学の授業を体感できる。
阪神電気鉄道と神戸新聞社は2018年5月から8月にかけて、子育て応援イベント「おやこカフェ」を毎月1回開催する。図工体験や体を動かすイベントを開催し、子育て世代が交流するきっかけを作る。参加はすべて事前予約制。
軽井沢で自然観察ツアーを開催するピッキオは、夜にニホンジカなどの野生動物を探して観察する「ワイルドサファリツアー」を2018年6月1日から10月31日まで開催する。対象は、小学生から大人まで。
次世代教育環境開発(NEED)は2018年7月22日から8月4日までの期間、広島県神石高原町のハイランドリゾート「神石高原ホテル」において、年長児から小学生が対象の英語サマースクール「Jinseki Summer School 2018」を開校する。
東京都とアーツカウンシル東京、日本芸能実演家団体協議会は2018年7月から12月まで、能楽・長唄・三曲・日本舞踊の一流の実演家から子どもたちが直接指導を受け、稽古の成果を舞台で発表する本格的な体験プログラム「キッズ伝統芸能体験」を実施する。
2018年7月21日の横浜アリーナを皮切りに、全国5大アリーナで日本テレビ放送網企画・制作「世界一受けたい授業 THE LIVE 恐竜に会える夏!」が開催される。子どもから大人まで、学んで楽しめるアリーナショー。
JTBガイアレックで留学関連の商品を扱うJTB地球倶楽部は2018年3月27日、小学生を対象とした国内で英語に触れる国際交流プログラム「JTBイングリッシュキャンプ in 長野」の受付を開始した。2泊3日のプログラムで、参加費は5万円から5万4,000円。