京王電鉄は2018年7月14日から9月2日まで、京王線・井の頭線一日乗車券を利用して各駅を周遊しながらスタンプを集めるイベント「1日乗車券でまわろう!京王電車スタンプラリー2018~夏休みの大冒険編~」を開催する。子どもから大人まで楽しめる毎年好評の夏休み企画だ。
京王電鉄は2018年7月20日から8月31日まで、多摩動物公園エリア「キッズパークたまどう」にある「京王あそびの森 HUGHUG(ハグハグ)」「京王れーるランド」「多摩動物公園」の3施設初となる合同イベント「キッズパークたまどう夏のスタンプラリー」を開催する。
7月21~22日の2日間、東京ビッグサイトで「東京キャンピングカーショー2018」が開催される。今年は全国の製造会社・販売店から、過去最大となる220台の最新キャンピングカーが展示される。
子どもたちがアートに触れられるイベント「子どもアートプロジェクト」が、2018年7月14日から8月12日まで堺市立東文化会館ギャラリーで開催される。参加費は一般(高校生以上)300円、3歳以上から中学生200円、2歳以下無料。
東京都環境科学研究所は、東京150年関連事業の一環として、施設公開「Let’sサイエンス2018」を2018年7月21日に開催する。サイエンスショーや夏休みの自由研究に役立つ科学実験教室、研究所開所50年を記念した特別展示を行う。
WRO Japanは、国際ロボットコンテスト「World Robot Olympiad(WRO)」に参加する選手たちを指導する教育者を対象に、「科学技術におけるロボット教育シンポジウム」を2018年7月21日に開催する。
三菱みなとみらい技術館は、2018年7月20日から8月20日までの期間、企画展「(数+カタチ)×オモシロイ=マスレチックランド」を開催する。さまざまな視点から「数」や「図形」を感じることのできる企画展で、体験展示のほかライブショー、ワークショップを多数開催する。
NTTインターコミュニケーション・センター(ICC)は、触覚をテーマとした展示会「ICCキッズ・プログラム2018 さわるのふしぎ、ふれるのみらい」を2018年7月20日から8月26日まで開催する。入場無料。
Z会グループの関西圏における大学受験教室事業を行っている「Z会京大進学教室」は2018年7月、高1・2生、中高一貫校に通う中3生とその保護者を対象に、講演会「京大/阪大/医学部を知ろう!」を開催する。参加無料。
お城情報のWebサイト「城びと」は2018年7月16日、「小田原城ツアー」を午前・午後の2回開催する。対象は小・中学生で、小学1年生から小学3年生は保護者同伴。Webサイトから先着順で合計40名を募集する。参加費は3,500円(税込)。
キッザニア東京とキッザニア甲子園は、2018年7月21日から8月31日までの期間、夏休みだけの限定アクティビティを実施する。限定アクティビティは、ミルクハウスや新聞社(取材記者)、ラジオ局など。申込みは、Webサイトまたは電話にて受け付ける。
東京都立多摩図書館では2018年6月22日から9月5日まで、子どもの読書活動の推進に資するため、企画展示「あの人を知るための扉 絵本と児童文学の作家についての120冊」を開催する。入場無料。会期中、関連イベントとして上映会なども実施する。
「週刊少年ジャンプ」(集英社)の創刊50周年を記念して、昨年から全3期にわたり開催されている「週刊少年ジャンプ展」。その第3弾「創刊50周年記念 週刊少年ジャンプ展VOL.3 ‐2000年代~、進化する最強雑誌の現在(いま)‐」で
ツインリンクもてぎは、7月14日から9月2日まで「夏もドキドキ 森の冒険家族」を開催。里山を舞台とした「森遊び」や、暑さを吹き飛ばす「びしょぬれイベント」など、都会では味わえない様々なドキドキ体験を楽しむことができる。
IT×ものづくり教室LITALICOワンダーは、未就学児(年中)から高校生まで参加できる夏の特別講習「サマーラボ2018」を2018年7月14日から9月2日の期間に開催する。ドローンを使ってプログラミング体験ができるワークショップなど12コースある。
シャンティ国際ボランティア会は、2018年7月20日から8月20日まで夏休み子どもボランティア「おやこで絵本をアジアに届けよう」キャンペーンを実施する。絵本に翻訳シールを貼ってアジアの子どもたちに届けるプロジェクトで、先着50名を募集。