WRO出場チーム指導者対象、ロボット教育シンポジウム7/21

 WRO Japanは、国際ロボットコンテスト「World Robot Olympiad(WRO)」に参加する選手たちを指導する教育者を対象に、「科学技術におけるロボット教育シンポジウム」を2018年7月21日に開催する。

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2017年9月17日、東京・有明のBumB東京スポーツ文化館で行われた「WRO Japan2017」のようす
  • 2017年9月17日、東京・有明のBumB東京スポーツ文化館で行われた「WRO Japan2017」のようす
  • WRO Japan 教育者向けシンポジウム「第11回 科学技術におけるロボット教育シンポジウム」開催概要
 小中学生・高校生がロボットを使ってプログラミングの腕を競う国際ロボットコンテスト「WROWorld Robot Olympiad)」を開催するWRO Japanは、同ロボットコンテストに参加する選手たちを指導する教育者を対象に、「科学技術におけるロボット教育シンポジウム」を2018年7月21日に開催する。会場は東京都千代田区の科学技術館。一般参加費は3,000円。7月11日までに申し込むこと。

 「WRO」は、2004年にシンガポール国立サイエンスセンターの提案により始まった、世界的なロボットコンテスト。自律型ロボットを使用し、各年のテーマに沿ったミッションの攻略に挑む。日本も世界的な技術者を育てようと、WRO Japan実行委員会を組織し、科学技術振興財団(科学技術館)の協力を得て第1回大会から参加している。2017年の「WRO Japan2017」決勝大会には、全国37地区予選を勝ち抜いてきた121チームが出場し、優秀チームは同年11月のWROコスタリカ国際大会への出場権を獲得した。

 出場チームは、小中学生や高校生による選手に加え、コーチ役の大人1名による構成であることが求められる。このコーチ役を務める先生や塾講師などの教育関係者に向け、WRO Japanは2018年7月21日に「第11回科学技術におけるロボット教育シンポジウム」を開催する。教育現場、人材育成現場で実践されているロボットを活用した教育内容や手法の発表や基調講演などの受講機会を設けるだけでなく、教員・指導者同士の交流の場も用意する。基調講演登壇者は、リクルート次世代教育研究院・院長の小宮山利恵子氏。

 参加費は、一般は3,000円、WRO Japan会員および学生は1,000円。参加を希望する場合は、2018年7月11日までにWebサイトの申込みフォームに必要事項を記入のうえ送信すること。シンポジウム後の懇親会に参加する場合は、別途4,000円が必要。シンポジウム当日に自身のロボット教育手法や実践内容の発表を希望する場合は、事例発表募集要項に従って応募すること。発表応募の締切は7月6日。

◆第11回科学技術におけるロボット教育シンポジウム
開催日時:2018年7月21日(土)9:45開会、16:30終了予定
会場:科学技術館(東京都千代田区北の丸公園2番1号)
対象:小中高校の教員、私塾やNPOの指導者、およびそれらをサポートする機関(大学、科学館など)また人材育成として取り組んでいる機関(企業、NPOなど)
参加費:一般3,000円、WRO Japan会員および学生1,000円
申込方法:WROのWebサイト内に設置された申込みフォームに必要事項を記入のうえ送信する
申込締切:2018年7月11日(水)
《佐藤亜希》

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