日本コスモトピアは2019年10月6日、教育関係者や小中高大生、保護者、教育に興味を持つ人を対象に、「未来をつくる教育フォーラム2019」を、御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンターで開催。一般参加者を募集する。
全国で高校生対象のイベントを企画するおもれいは2019年9月1日から11月30日、各高校内にて大学生が進学先について語る「秋の進学座談会」を開催する。予算は、高校ごとで要相談。
カルチュア・コンビニエンス・クラブは2019年8月7日から10月31日、「親子であそんでまなぶプログラミング」の展示を二子玉川の蔦屋家電で開催する。参加無料。
英語圏への留学支援を手がけるBEOは2019年10月、国内最大級の留学イベント「第21回 大学・大学院留学フェア 2019 Autumn」を開催する。東京・大阪に加え、今回初の福岡開催が決定。参加無料。8月6日よりWebサイトおよび電話にて来場予約を受け付けている。
東映太秦映画村は、2019年9月14日から12月15日、巨大な人体に見立てた会場を回遊しながら、体の中の秘密について学べる参加体験型の科学イベント「からだのふしぎ大冒険」を開催する。
芸術と遊び創造協会は2019年10月19日と20日、おもちゃと遊びにまつわる100以上のブースで埋め尽くされる年に1度のイベント「東京おもちゃまつり2019」を、東京・四谷にある東京おもちゃ美術館で開催する。
土屋鞄製造所は2019年9月~2020年3月の期間、全国のランドセル専門店「童具店」全10店舗にて「まいにちWORKSHOP」を開催する。参加無料で、小学生以下が対象。9月・10月は「革のミニフォトフレームをつくろう」を実施する。
日本コスモトピアは、日本の未来を担う子どもたちがグローバル社会で活躍することを支援する「第4回子ども白熱会議」を2019年10月6日に開催するにあたり、出演する子どもパネリストのエントリー受付を開始した。
朝日新聞社は2019年9月7日から12月14日にかけて、大学・法人との共催による連続フォーラム「朝日教育会議2019」全14回を、東京・千葉・宮城・大阪・京都などで実施する。参加無料。事前申込制。
アフレルはWRO JAPANと共催で、6歳から10歳向けのロボットコンテスト「WRO Japan 2019 WeDo Challenge」関西大会を2019年10月6日に追手門学院中・高等学校で開催する。エントリー受付は9月11日正午まで。Webサイトのエントリーフォームにて受け付ける。
東京ガスは2019年9月・10月、秋の行事「お月見」にちなんだ料理教室「キッズ イン ザ キッチン」を開催する。「親子クラス」と「子どもクラス」の2クラスを設け、お月見にちなんだ「おはぎ」作りなどに挑戦する。9月分の申込受付は8月1日から。
子どもの感性と表現力を育てる「SCHOP SCHOOL(スコップ・スクール)」は、秋クラスを受講する小学生を募集している。秋クラスでは、ゲームデザイン、ロボット、プログラミング、商品開発の4コースを開講。各コースとも全5回の講座で、料金は1万円(税別)。
アメリカ大使館と開発教育協会(DEAR)は2019年9月から12月、女子中高生を対象とした全4回のプログラム「Girls Unlimited Program2019(ガールズ・アンリミテッド・プログラム)」を開催する。第2回には宇宙飛行士の山崎直子氏をゲストに迎える。参加費は無料。
ディスカバリー・ジャパンは2019年9月から10月にかけて、小学校3年生から6年生とその保護者、家族を対象に、未来に活躍する子どもたちに届ける宇宙の研究室「ディスカバリーキッズ コズミックラボ」を全国5都市で開催する。参加無料、事前申込制。
東京都と東京都歴史文化財団は、日本演劇興行協会と都民劇場の協力を得て、夏の「都民半額観劇会」(第162回)を開催する。対象の公演を入場券1枚につき、各劇場が指定する代金の半額に、取扱手数料500円を加えた額で観劇できる。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、2017年に開始した日本科学未来館および全国科学館連携協議会の共催にて全国で実施される子ども向けワークショップ「自動運転で動く車のしくみ」に、2018年に続いて2019年も協賛する。