栃木県教育委員会は2023年2月27日、令和5年度(2023年度)栃木県立高校入試の一般選抜出願状況(出願変更後)を発表した。全日制における出願状況は、一般選抜定員8,017人に対し、出願者は8,699人、出願倍率は1.09倍だった。
栃木県教育委員会は2023年2月21日、令和5年度(2023年度)栃木県立高校入試の一般選抜出願状況(出願変更前)を発表した。2月21日時点の全日制における出願状況は、一般選抜定員8,017人に対し、出願者は8,715人、出願倍率は1.09倍だった。
栃木県教育委員会は2023年2月2日、2023年度(令和5年度)栃木県立高校入試の特色選抜、A海外特別選抜の確定出願状況を発表した。各学校の出願倍率は、宇都宮(普通)1.39倍、宇都宮女子(普通)2.25倍等。
栃木県総合教育センターは2023年1月5日、2022年度中学校等生徒の第2回進路希望調査結果を公表した。2022年12月1日現在の県立高校全日制課程の進学希望倍率は1.07倍。もっとも倍率の高い学校は、宇都宮中央(普通)1.89倍であった。
令和4年度(2022年度)栃木県立高等学校一般入学者選抜学力検査が令和4年3月7日に実施された。リセマムでは、栃木県教育委員会から提供を受け、「社会」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
令和4年度(2022年度)栃木県立高等学校一般入学者選抜学力検査が令和4年3月7日に実施された。リセマムでは、栃木県教育委員会から提供を受け、「理科」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
令和4年度(2022年度)栃木県立高等学校一般入学者選抜学力検査が令和4年3月7日に実施された。リセマムでは、栃木県教育委員会から提供を受け、「数学」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
令和4年度(2022年度)栃木県立高等学校一般入学者選抜学力検査が令和4年3月7日に実施された。リセマムでは、栃木県教育委員会から提供を受け、「国語」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
令和4年度(2022年度)栃木県立高等学校一般入学者選抜学力検査が令和4年3月7日に実施された。リセマムでは、栃木県教育委員会から提供を受け、「英語」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
栃木県は2022年11月4日、2022年度(令和4年度)中学校等生徒の進路希望調査(第1回・10月1日現在)の結果を公表した。進路希望の倍率では、宇都宮中央(普通)2.42倍、宇都宮工業(建築デザイン)2.35倍等が高い。
宇都宮海星女子学院中学校高等学校は、2023年度より校名を「星の杜中学校高等学校」に変更し、共学化すると発表した。これまで培った歴史と実績を土台に、ブルームタキソノミー(ブルームの目標分類学)を基盤とした教育カリキュラムを実践する学校に生まれ変わる。
栃木県教育委員会は2022年2月21日、令和4年度(2022年度)栃木県立高校入試の一般選抜出願状況(出願変更前)を発表した。2月21日時点の全日制における出願状況は、一般選抜定員7,986人に対し、出願者は9,021人、出願倍率は1.13倍だった。
栃木県は2022年2月13日、2022年度(令和4年度)栃木県立高等学校入学者選抜における特色選抜、A海外特別選抜の合格内定状況と、一般選抜定員を発表した。合格内定人員は、特色選抜が3,122人、A海外特別選抜が20人。一般選抜では7,986人を募集する。
気象庁は、2月10日~11日にかけて関東甲信地方で大雪となるおそれがあるとして、大雪に関する気象情報を発表した。2月10日は早稲田実業等の都内私立高校、慶應義塾高等の神奈川県内私立高校で入試が予定されており、交通機関の遅延等による影響が懸念される。
栃木県教育委員会は2022年2月1日、2022年度(令和4年度)栃木県立高校入試の特色選抜、A海外特別選抜の確定出願状況を発表した。各学校の出願倍率は、宇都宮(普通)1.43倍、宇都宮女子(普通)1.82倍等。
栃木県教育委員会は2022年1月12日、2023年度(令和5年度)県立高校入学者選抜の日程を発表した。全日制課程の特色選抜における面接等は2023年2月8日と9日、一般選抜における学力検査は3月8日に実施する。