栃木県教育委員会は2月19日、公立高校の一般選抜出願状況を発表した。全日制の出願倍率は1.25倍で、前年同期の1.23倍と比べ0.02ポイント増加した。出願倍率がもっとも高いのは、宇都宮中央女子(総合家庭)2.13倍であった。
3月6日に実施された栃木県公立高校入試の問題・正答が下野新聞および東京新聞の解答速報ページに掲載された。18時現在、下野新聞では、5教科すべての問題および正答、東京新聞では5教科の正答が公開されている。
栃木県立高校入試が3月6日(木)に行われる。とちぎテレビでは17時より解答速報を放映するほか、東京新聞や下野新聞では解答速報をWeb掲載する。
栃木県学校教育課は1月31日、平成26(2014)年度県立高校入試から導入する特色選抜の出願状況を発表した。平均出願倍率は2.04倍で、宇都宮は2.71倍、宇都宮女子は3.61倍となった。
栃木県教職員課は9月、平成26年度栃木県立学校の募集定員の見込みについて発表した。これによると、募集定員は全日制で前年度比40人減の12,515人、特別支援学校高等部および高等部専攻科で前年度比22人減の495人募集する。
3月6日に実施された栃木県公立高校入試の解答速報が下野新聞に掲載された。栃木県の公立高校入試では、9,796名の募集人数に対し、12,127名が志願し、倍率は1.24倍となっている。
栃木県教育委員会は2月18日、県立高校入学者選抜(全日制課程学力検査)の出願状況を発表した。定員9,796人に対し、出願者12,131人で、出願倍率は1.24倍。また、推薦入学は定員2,866人に対し、受検者数2,826で、受検倍率は0.99倍となった。
栃木県は、3月7日に県立高等学校の入学者選抜学力検査が行われた。東京新聞は、同日17時以降順次、問題と解答を掲載している。
栃木県では本日3月7日、県立高等学校の入学者選抜・学力検査が行われ、東京新聞のウェブサイトで解答速報が公開となった。全日制平均出願倍率は1.24倍。