総進図書は2月13日、同日に実施された平成29年度(2017年度)千葉県公立高等学校入学者選抜のうち、前期選抜で出題された問題について、解答速報を掲載した。午後5時時点で公開されているのは、国語、数学、英語、理科、社会、5教科すべての解答。
CABLE NET 296(広域高速ネット二九六)は、平成29年度(2017年度)千葉県公立高等学校入学者選抜について、2月13日午後6時から入試解答速報(前期)を、3月1日午後6時から入試解答速報(後期)を放送する。
平成29年2月13日、平成29年度(2017年度)千葉県公立高等学校入学者選抜のうち、前期選抜が実施される。最終志願状況や倍率、各校の偏差値、今後の日程のほか、当日中に問題と解答を速報するWebサイトを紹介する。
千葉テレビ放送(チバテレ)は、受験生に向けた特別番組を2番組放送する。2月13日に誉田進学塾による「千葉県公立高校入試解答・解説(前期選抜)」、3月3日に「茨城県立高校入試解答と解説」を生放送する。
千葉県教育委員会は平成29年2月7日、平成29(2017)年度の千葉県公立高等学校の「前期選抜等」(全日制・定時制の前期選抜、特別入学者選抜、地域連携アクティブスクールの一期入学者選抜)の志願状況を発表した。平均倍率は全日制の課程が1.75倍、定時制の課程が0.89倍。
東京新聞は2月2日、Webサイト内に特設ページ「2017年首都圏公立高校入試」を開設した。東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県、栃木県、群馬県の公立高校入試について、試験後に問題と解答速報を随時公開していく。
千葉県は2月2日、平成29年度(2017年度)千葉私立高等学校の入学者志願状況(後期選抜試験分)の中間集計を公表した。1月31日午後5時の時点で、全日制の志願倍率は3.36倍。昭和学院秀英の12.95倍が最高倍率となっている。
ジュピターテレコム(J:COM)と朝日学生新聞社は、千葉県・東京都・埼玉県・茨城県の公立高校入試の解答速報番組「公立高校入試解答速報」を共同制作。「J:COMチャンネル」で放送するほか、Webサイト「ジュニア朝日」およびau動画配信サービス「ビデオパス」で配信する。
千葉県内の公立小中学校教員による県教育研究会進路指導研究部会は、平成29年1月現在の公立中学校3年生の進路志望調査の結果を発表した。前期選抜の志望倍率は、県立千葉(普通)3.89倍、県立船橋(普通)4.04倍、県立船橋(理数)2.21倍。
千葉県総務部学事課は平成29年1月12日、平成29年度(2017年度)千葉県私立高等学校入学者選抜試験(前期選抜試験分)の志願状況を発表した。最終志願倍率は、渋谷教育学園幕張が12.98倍、昭和学院秀英が14.99倍となった。
千葉県教育庁は8月17日、平成29年度千葉県公立高校第1学年の生徒募集定員を発表した。全日制の募集定員は3万3,920人で、県立高校で前年比200人減となる。市立高校は前年と同数。木更津(普通)や市川昴(普通)などで学級数を減らす。
千葉県私立中学高等学校協会(千葉県私学協会)は7月15日、私立高校へ通う経済負担を軽減する制度をまとめたリーフレットを作成し、公開した。中学3年生と保護者に向け、就学支援金や進学前に予約できる奨学金などを紹介している。
千葉県内最大規模の進学相談会「首都圏進学フェア2016in千葉」を7月31日の柏会場を皮切りに千葉、成田、木更津の4会場で順次開催する。県内の私立高校のほか、公立高校や私立中学も参加。夏休み期間中なので参加しやすいイベントとなっている。入場は無料。
千葉県教育委員会は7月9日、平成29年度公立高校「前期選抜」「後期選抜」の検査の内容等について公表した。前期選抜を実施するのは全日制124校205学科、定時制17校20学科。検査は2月13日に学力検査、14日に各校の特色に応じた1つ以上の検査を実施する。
千葉県で高い合格実績をもつ、「京葉学院」の総合企画室企画推進部長である井上真也氏に、千葉県公立入試の特徴や抑えておくべきポイント、前期選抜・後期選抜で立てるべき“作戦”、そして夏から始める成績アップ術について聞いた。
千葉県教育委員会は、6月22日、平成29年度千葉県県立高等学校の入学者選抜要項を発表した。前期選抜は平成29年2月13日と2月14日、後期選抜は平成29年3月1日に実施する。