東京都教育委員会は2022年2月8日、2022年度(令和4年度)東京都立高等学校入学者選抜の応募状況について、志願変更前の出願者数と倍率を公表した。全日制には4万1,510人が出願し、平均倍率は1.37倍。学校別では、日比谷2.18倍、目黒2.35倍、青山2.27倍等。
首都圏東京・神奈川の私立高校の一般入試が実施される。東京都、神奈川県ともに2022年2月10日よりスタートする。リセマムでは人気難関校の普通科の情報についてまとめた。
東京都は2022年2月3日、令和4年度(2022年度)都内私立高校入学応募者状況を発表した。1月28日正午現在の志願倍率は2.82倍。中間倍率がもっとも高い学校は、男子校が早稲田大学高等学院(普通)の7.24倍、女子校が慶應義塾女子(普通)の5.39倍。
東京都教育委員会は2022年2月2日、令和4年度(2022年度)東京都立高校の推薦選抜、連携型選抜、国際バカロレアコースと在京外国人生徒対象選抜の合格発表を行った。推薦選抜は全日制163校で実施し、9,033人が合格した。
東京都教育委員会は2022年1月26日、令和4年度(2022年度)都立国際高校の国際バカロレアコース、および竹台高校、田柄高校、南葛飾高校、府中西高校、飛鳥高校、六郷工科高校、杉並総合高校の在京外国人生徒対象の入学者選抜について、受検状況を公表した。
栄光ゼミナールは、2022年の中学受験・高校受験を総括する「2022年入試報告会」を、オンライン形式で開催する。対象は新小学1年生~新中学3年生とその保護者。申込みは無料。
東京都教育委員会は2020年1月20日、2022年度(令和4年度)都立国際高校の国際バカロレアコース、および竹台高校、田柄高校、南葛飾高校、府中西高校、飛鳥高校、六郷工科高校、杉並総合高校の在京外国人生徒対象の入学者選抜について、初日の応募状況を公表した。
東京都教育委員会は2022年1月20日、都立高校の推薦に基づく選抜の確定応募状況を発表した。応募倍率は2.54倍で、前年度(2021年度)より0.24ポイント減。各校の出願倍率は、日比谷3.44倍、西3.81倍など。
東京私立中学高等学校協会は2022年1月17日、「受験生の皆さまへ」と題して、私立中高入学試験と自然災害等への対応について発表した。いつ起きるかわからない自然災害等に備え、私立中学高校では安心・安全に受験できる体制を整えている。
東京都教育委員会は2022年1月7日、2022年度(令和4年度)都立高校全日制等志望予定(第1志望)調査結果を公表した。都立高校志望率は、前年度(2021年度)より0.19ポイント減の71.19%で、2018年度より5年連続で減少している。
東京都立小台橋高等学校は2022年1月16日、荒川区民会館サンパール荒川にて、学校説明会を追加開催する。参加対象は、新中学2、3年生、保護者、教育関係者。申込締切は1月14日午後3時。
国際自動車グループの国際ハイヤーは2022年1月5日より、2022年受験生をミニバン・ワンボックスカーで送迎するプラン「受験生ハイヤー送迎プラン」の販売を開始した。1日5組限定。受験日当日、列車の運行状況等を気にすることなく、受験会場まで移動することができる。
高校受験に向けた準備もいよいよ大詰め。声の教育社より発売中の学校別過去問題集の出庫状況から、注目・人気の私立高校を探る過去問出庫ランキング(神奈川・千葉・埼玉)を紹介する。学校選びの参考に参考にしていただきたい。
高校受験に向けた準備もいよいよ大詰め。声の教育社より発売中の学校別過去問題集の出庫状況から、注目・人気の私立高校を探る過去問出庫ランキング(東京都)を紹介する。学校選びの参考に参考にしていただきたい。
東京都は2021年12月9日、都内私立高校(全日制)における2022年度の「初年度(入学年度)納付金」の状況を公表した。初年度納付金の平均額は94万5,522円で、前年度(2021年度)より1万527円増加した。最高額は191万2,500円、最低額は72万3,800円だった。
2022年4月に開校する東京都立小台橋高校は2021年12月11日・12日、願書の配布会を都立荒川商業高校で行う。受検を希望する生徒は、中学校等で配布される入学願書等は使用できないため、指定の入学願書等を入手しなければならない。