平成31年2月14日(木)、平成31年度(2019年度)神奈川県公立高等学校入学者選抜共通選抜が実施された。リセマムでは、湘南ゼミナールの協力を得て、学力検査「英語」の講評を速報する。
2019年2月14日、神奈川県公立高校入試が実施された。J:COMでは、入試当日の18時より解答速報の特番を放映する。
神奈川県の公立高校の一般入試が2019年2月14日(木)より実施される。そこでリセマムでは人気難関校の確定出願倍率(競争率)と偏差値についてまとめる。
首都圏(東京・神奈川・千葉・埼玉)の私立高校の一般入試が続々と実施され、2019年2月10日より東京都と神奈川県でスタートする。リセマムでは難関人気校の出願倍率と偏差値についてまとめる。
東京新聞は「2019年首都圏公立高校入試」特集を公開し、東京都・神奈川県・千葉県(前期・後期)・埼玉県・茨城県・栃木県・群馬県(前期・後期)の問題・解答速報を公開する。
ジュピターテレコム(J:COM)は、千葉県・東京都・埼玉県・神奈川県・茨城県の1都4県の公立高校入試の解答速報番組「公立高校入試解答速報」を放送する。番組は、「J:COMチャンネル」で放送するほか、放送と同時に地域情報アプリ「ど・ろーかる」でも配信する。
神奈川県教育委員会は2019年2月6日、同日に受付を締め切った平成31年度(2019年度)神奈川県公立高等学校一般募集共通選抜等の志願者数集計結果を公表した。志願変更締切時の志願状況は、全日制課程は募集人員4万2,810人に対し5万887人が出願し、競争率は1.19倍となった。
神奈川県は2019年1月31日、2019年度神奈川県内私立高等学校一般入試の1月30日午後3時現在における志願状況・倍率(中間)を公表した。おもな学校の志願倍率は、慶應義塾(普通)4.05倍、山手学院(普通・一般A日程併願)17.69倍など。
神奈川県は2019年1月30日、2019年度(平成31年度)神奈川県公立高校一般募集共通選抜等の志願者数と出願倍率を公表した。各学校の出願倍率は、横浜翠嵐2.22倍、横浜緑ケ丘1.99倍、湘南1.82倍など。出願変更受付は2月4日から2月6日まで。
SAPIX中学部は、2019年3月9日から24日に「高校入試分析会~地域別入試概況~」、3月21日に「高校入試分析会~志望校別データ分析~」を開催する。対象は、現小学4年生から現中学2年生とその保護者。参加無料。
神奈川県教育局は平成30年(2018年)11月27日、平成31年度(2019年度)神奈川県公立高等学校入学者選抜の「志願のてびき」を公表した。志願する際に必要となる資料の取扱いや手続きの流れ、願書記入上の注意などについて項目ごとにまとめている。
神奈川県教育委員会は2018年11月20日、2018年度公立中学校等卒業予定者の進路希望調査結果を公表した。公立中学校等卒業予定者6万8,702人のうち、高校等進学希望者は6万6,113人、進学志望率は前年度より0.5ポイント減の96.2%。全日制高校の進学希望率が低下している。
神奈川県は2018年11月16日、平成30年度(2018年度)第3学期受入れの私立中学・高校などの転・編入学試験実施計画を公表した。県外からの一家転住者や海外帰国生徒などを対象に、全日制高校32校、通信制高校3校、中学校30校、中等教育学校2校が実施する。
早稲田アカデミーは、中学3年生の保護者を対象に「神奈川県入試最終展望説明会」を2018年12月2日に開催する。最新の情報に基づいた、神奈川県立難関高校入試の展望を伝える。参加費は無料で、事前に申込みが必要。
神奈川県教育委員会は2018年11月6日、2019年度(平成31年度)神奈川県公立高等学校入学者選抜のマークシート方式に関するリーフレットをWebサイトに掲載。マーク欄の塗り方やマークミスでよくある事例などをまとめており、入学者選抜に向けて準備するよう勧めている。
2019年度高校入試の追い込みの時期に入った。神奈川公立高校入試で数多くの合格者を輩出している湘南ゼミナールを訪ね、知っておくべき変更点やおさえておくべき学習法について聞いた。