平成31年度(2019年度)新潟県立高等学校一般入学者選抜学力検査が平成31年3月6日に実施された。リセマムでは、新潟県教育庁から提供を受け、「英語」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
平成31年度(2019年度)新潟県立高等学校一般入学者選抜学力検査が平成31年3月6日に実施された。リセマムでは、新潟県教育庁から提供を受け、「数学」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
平成31年度(2019年度)新潟県立高等学校一般入学者選抜学力検査が平成31年3月6日に実施された。リセマムでは、新潟県教育庁から提供を受け、「国語」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
新潟県教育庁は2019年3月6日、2019年度(平成31年度)新潟県立高等学校入学者選抜の「英語の聞取り検査」において、2校でトラブルがあったと発表した。巻総合高校の受検者232人全員の聞取り検査問題を正答とするほか、小出高校の受検者は該当問題を正解として対応する。
新潟県教育庁は2019年2月28日、2019年度新潟県公立高校一般選抜の志願状況・倍率(確定)を発表した。学校別の倍率は、新潟(理数)1.83倍、新潟(普通)1.20倍、新潟南(理数コース)2.22倍など。
新潟県教育庁は2019年2月21日、平成31年度(2019年度)新潟県公立高校一般選抜の志願状況・倍率を発表した。学校別の倍率は、新潟(理数)1.85倍、新潟(普通)1.25倍、新潟南(理数コース)2.05倍など。
新潟県教育庁は2019年2月14日、2019年度新潟県公立高等学校の特色化選抜実施状況および一般選抜募集人数について発表した。一般選抜では、全体の募集人数から特色化選抜の合格内定者数を減じ、全日制・定時制合計1万4,483人を募集する。
新潟県教育庁は2019年2月5日、2019年度新潟県公立高校特色化選抜について、2月5日時点の確定志願状況を発表した。特色化選抜を行う学校・学科の合計の募集人数278人に対して186人が志願し、志願倍率は0.67倍。
新潟県教育委員会と新潟市教育委員会は2018年11月27日、平成32年度(2020年度)新潟県立高校および新潟市立高校入学者選抜日程を発表した。一般選抜の学力検査は2020年3月5日、学校独自検査は3月6日、合格発表は3月13日に行われる。
新潟県教育委員会は2018年10月26日、2019年度(平成31年度)新潟県立高等学校および新潟市立高等学校入学者選抜要項を公表した。全日制課程の特色化選抜面接等実施日は2019年2月12日。一般選抜学力検査は3月6日、学校独自検査は3月7日に実施する。
新潟県教育委員会は2018年(平成30年)10月23日、2019年度(平成31年度)の新潟県立高校と新潟市立高校の入学者選抜について募集人数などを発表した。全日制課程の募集人数は、前年度比120人減の1万3,870人。一般選抜の学力検査は2019年3月6日に行われる。
新潟県教育庁は平成30年3月16日、平成30年度(2018年度)新潟県公立高等学校欠員補充のための2次募集実施学校・学科と募集人数を発表した。全日制32校36学科で745人募集する。
平成30年度(2018年度)新潟県公立高校一般選抜の合格発表が、平成30年3月14日午後に各高校で行われている。新潟県教育庁は、出題のねらいなどをWebサイトに掲載。2次募集を実施する学校・学科は3月16日午後に公表される。
平成30年度(2018年度)新潟県公立高校一般選抜が平成30年3月7日に実施されている。BSN新潟放送は入試当日の午後3時49分から4時50分まで解答速報を放送する。
新潟県教育庁は平成30年2月28日、平成30年度(2018年度)新潟県立高校一般選抜の志願変更後の志願状況・倍率(確定)を発表した。学校別の倍率は、新潟(理数)1.82倍、新潟(普通)1.16倍、新潟南(普通)1.29倍など。
新潟県教育庁は平成30年度(2018年度)新潟県公立高校一般選抜について、出願締切日の2月21日時点の出願状況・倍率を発表した。学校別の出願倍率は、新潟(理数)1.83倍、新潟(普通)1.19倍、新潟南(普通)など。