新潟県教育庁は平成30年2月6日、平成30年度(2018年度)新潟県公立高等学校の特色化選抜について、2月6日時点の志願状況(確定)を発表した。特色化選抜を行う学校・学科の合計の募集人数287人に対し、213人が志願した。
新潟県教育委員会と新潟市教育委員会は平成29年12月8日、平成31年度(2019年度)の新潟県立高校と新潟市立高校の入学者選抜日程を発表した。一般選抜の学力検査は平成31年3月6日、合格発表は3月14日に行われる。
新潟県教育庁は、平成30年度(2018年度)県立高校入学者選抜において、学校で独自に行う検査について発表した。一般選抜学校独自検査(面接)の概要、特色選抜「面接以外の検査」の概要および出願時に提出するものを確認できる。
新潟県教育委員会は平成29年11月9日、平成30年度(2018年度)新潟県立高等学校および新潟市立高等学校入学者選抜要項を発表した。入試日程、出願手順、入学者の選抜方法などをまとめている。
新潟県は10月24日、平成30年度(2018年度)の新潟県立高校と新潟市立高校の入学定員を発表した。全日制は、高田、三条など28校で1学級減となり、県立と市立を合わせた募集定員は、前年度比1,240人減の13,990人。一般選抜の学力検査は、平成30年3月7日に実施される。
新潟県公立高校一般選抜の学力検査が3月7日に行われている。BSN新潟放送は入試当日の午後3時55分~4時53分に新潟市中学校研究協議会による高校入試の5教科の問題と正答例を速報する。
新潟県教育庁は平成29年2月28日、平成29年度(2017年度)新潟県公立高等学校一般選抜志願変更後の志願状況を発表した。全日制の平均志願倍率は1.06倍で、新潟(普通)1.08倍、新潟南(理数コース)2.27倍、新潟中央(学究コース)1.12倍。
新潟県は平成29年2月21、平成29年度(2017年度)新潟県公立高等学校入学者選抜のうち、一般選抜の志願状況を公開した。全日制・定時制総合計の一般選抜募集人員15,828人に対し16,633人が志願し、志願倍率は1.05倍となった。全日制合計の志願倍率は1.06倍。
新潟県教育庁は平成29年2月6日、平成29年度(2017年度)新潟県公立高等学校の特色化選抜志願状況を発表した。23校32学科の198人が志願した。面接などは2月10日、合格内定通知の発送は2月14日に行う。
平成30年度(2018年度)の新潟県立高校および新潟市立高校入試は、特色化選抜が2月13日、一般選抜が3月7日(学校独自検査を行う場合は3月8日)、2次募集が3月22日に実施される。
新潟県教育委員会は平成28年11月4日、平成29年度(2017年度)公立高等学校入学者選抜要項などをWebサイトに掲載した。全日制で入学者選抜を実施するのは本校75校あり、募集人数は1万5,230人。平成29年2月17日から21日まで出願を受け付け、3月7日に学力検査を実施する。
平成29(2017)年度の新潟県公立高校入試は、特色化選抜が2月10日、一般選抜が3月7日(学校独自検査を行う場合は3月8日)に実施される。加茂農林高校は、平成29年度より生命情報コースを新設する。
新潟県公立高校の一般入試が3月8日に行われる。BSN新潟放送では、入試当日の午後3時58分より「2016速報!新潟県公立高校入試 正解と解説」を放送する。新潟県教育委員会によると、2016年度の全日制の最終出願倍率は1.08倍となっている。
新潟県教育庁は2月23日、新潟県公立高校一般選抜志願状況を発表した。志願変更前の全日制の志願倍率は1.08倍。出願倍率がもっとも高いのは、市立万代(英語理数)2.77倍であった。志願変更は2月26日~3月1日午前11時まで受け付ける。
新潟県公立高校入試が3月9日に全県一斉に実施されている。BSN新潟放送では、入試当日の15時58分より「平成27年新潟県公立高校入試 正解と解」を放送する。新潟県教育委員会によると、全日制の出願倍率は1.06倍となっている。
新潟県教育委員会は3月2日、公立高校一般選抜の出願変更後の出願状況を発表した。全日制の出願倍率は1.06倍で、出願倍率がもっとも高いのは、新潟中央(食物)2.0倍であった。