新潟県教育庁は2月23日、公立高校一般選抜志願状況を発表した。全日制の志願倍率は1.06倍。出願倍率がもっとも高いのは、新潟中央(食物)2.05倍であった。志願変更は2月26日~3月2日11時まで受け付ける。
新潟県公立高校入試が3月11日(火)に行われている。新潟総合テレビ(NST)では16時より、BSNテレビでは15時55分より解答速報を放映する。また、NST FAN SITEでは、入試問題と解答例を掲載予定だ。
新潟県教育委員会は10月29日、平成26(2014)年度の公立高校の入学者選抜要項について公表した。募集人員は全日制77校で1万6,180人となり、昨年度より160人減員した。一般選抜の学力検査は3月11日、合格発表は3月13日。
新潟県公立高校入試が3月11日(月)に実施されている。新潟総合テレビ(NST)やBSNテレビでは、入試当日の3月11日16時より解答速報を放映する。また同日、NST FAN SITEでは、入試問題と解答例を掲載予定している。
新潟県教育庁は3月4日、公立高校一般選抜の志願変更後の最終志願状況を発表した。志願倍率は、全日制が1.10倍、定時制が0.78倍、公立合計が1.08倍となった。学力検査などは3月11日、12日に実施される。
新潟総合テレビのホームページ「NST FAN SITE」は3月7日、同日行われた新潟県公立高等学校一般選抜の学力検査の解答速報を公開した。
新潟県教育庁高等学校教育課は2月22日、平成24年度の新潟県公立高等学校一般選抜における志願状況についてまとめた資料をホームページに公表。全日制では、募集人数14,128人に対する志願者数が15,572人で、倍率は1.10倍となった。
新潟県は2月22日、平成23年度公立高等学校入学者選抜(一般選抜)志願者数について公開した。同県の公立高校の入学者選抜(一般選抜)は2月18日〜22日の間に出願の受け付けが行われた。