広島県教育委員会は、2020年度(令和2年度)広島県公立高等学校入学者選抜(II)の定員を発表した。全日制本校84校151学科・コースで1万864人を募集する。おもな学校の募集定員は、市立基町(普通)256人、市立舟入(普通)224人、尾道北(総合)142人など。
広島県教育委員会は2020年(令和2年)度広島県公立高等学校選抜(I)、連携型中高一貫教育に関する選抜、併設型高等学校入学者選抜および併設型高等学校の帰国生徒等の特別入学に関する選抜の受検状況を発表した。
広島県教育委員会は2020年1月23日、2020年度の広島県公立高等学校選抜(I)推薦入試などの志願状況を発表した。各校の倍率は、広島市立基町(普通)2.64倍、広島市立舟入(普通)2.18倍など。
広島県教育委員会は2019年9月13日、広島県公立高等学校入学者選抜制度について、「改善(素案)」を策定したことを発表した。改善のおもな内容には、選抜を「一般入試」と「二次募集」の2回とし、入試期間の短縮を図ることなどがあげられている。
広島県教育委員会は2019年9月13日、2020年度(令和2年度)広島県公立高校の入学定員を決定した。全日制本校は前年度(2019年度)と比べ400人減の1万5,360人募集する。定時制が25学級、通信制が700人で前年度と同数。
広島ホームテレビは2019年3月6日と7日、同日に実施される広島県公立高校入試の解答速報を放送する。放送時間は試験終了後の午後3時から3時50分まで。広島ホームテレビWebサイトでは、入試の傾向と対策をまとめたプリントをダウンロードできる。
広島県の公立高等学校選抜(II)が2019年3月6日および7日に実施される。リセマムでは広島県の人気難関校の確定出願倍率と偏差値についてまとめる。
広島県教育委員会は、2019年度広島県公立高等学校選抜(II)などの最終志願状況および倍率を発表した。選抜(II)一般入試志願状況(確定)によると、全日制・定時制・フレキシブルの合計募集定員1万2,465人に対し、1万3,450人が志願し、志願倍率は1.08倍。
広島県教育委員会は2019年2月18日、2019年度広島県公立高等学校選抜(II)などの志願状況(志願変更前)について発表した。選抜(II)の全日制・定時制・フレキシブルの合計募集定員1万2,465人に対し、1万3,516人が志願し、志願倍率は1.08倍。
広島県教育委員会は2019年1月23日、2019年度の広島県公立高等学校選抜(I)推薦入試などに関わる志願状況・倍率について発表した。各校の倍率は、広島市立基町(普通)2.64倍、広島市立舟入(普通)3.07倍、呉三津田(普通)1.65倍など。
広島県教育委員会は、2019年度(平成31年度)広島県公立高校入学者選抜実施要項を公表した。入学者選抜の日程や時間割、基本方針、選抜方法、必要書類などの入試情報をまとめている。
広島県の県立高等学校では、保護者の転勤などによる県外などからの出願のほか、全国から募集を行う「特定校」で県外からの出願を受け付けている。県教育委員会は2018年12月7日、Webサイトに2019年度入学者選抜の特定校8校の一覧と各校のPRポイントを掲載した。
広島県教育委員会は2018年9月11日、2019年度(平成31年度)公立高校の入学定員を決定した。全日制本校は前年度(2018年度)と比べ120人減の1万5,760人募集する。定時制は1学級減少、通信制は同数。
広島ホームテレビは、平成30年3月6日・7日に実施される広島県公立高校入試の解答速報を試験当日に放送する。時間は試験終了後の午後3時~3時50分。また、広島ホームテレビのWebサイトでは、入試の傾向と対策、携帯電話でチェックできる直前チェック問題を掲載。
広島県教育委員会は平成30年2月23日、平成30年度(2018年度)広島県公立高等学校選抜(II)等の最終志願状況および倍率を発表した。
広島県教育委員会は平成30年2月19日、平成30年度(2018年度)広島県公立高等学校選抜(II)等の志願状況を発表した。2月19日現在の選抜(II)一般入試の募集定員12,601人に対し、志願者は13,727人で、志願倍率は1.09倍。