広島県は、平成27年度の公立高校入学者選抜の基本方針を公表した。昨年度同様に高等学校の課程や学科などの特色に配慮して教育を受けるための能力・適性を判断して入学選抜が行われる。選抜Iの面接は平成27年2月3日、選抜IIの学力検査は3月5日、6日に実施される。
広島県立高校入試が、3月6日と7日の2日間にわたって実施される。あかつき塾は、1日目に行われた国語、社会、数学の解答速報を公開した。明日7日は理科と英語の学力検査が行われる。
広島県教育委員会は2月19日、公立高校選抜IIの志願状況を発表した。全日制本校の志願倍率は1.21倍となった。志願変更は2月21日(金)より25日(火)正午まで受け付ける。
広島県教育委員会は、平成26(2014)年度の広島県公立高校の学校別・学科別募集定員を発表した。県立と市立を含む公立高校は、全日制本校で前年度比80人減の16,960人募集する。
広島県公立高校の一般入試は、3月6日と7日の2日間に渡り実施された。6日の1日目に国語、数学、社会が実施され、7日に残りの英語と理科が行われ、14,966名が挑んだ。
広島県教育委員会は2月25日、公立高校選抜II(一般入試)の最終志願状況を発表した。全日制本校84校151学科・コースの志願倍率は1.21倍となった。
広島県教育委員会は、公立高校選抜(I)、選抜(II)の志願状況を発表した。全日制本校は、選抜(I)が志願倍率・受検倍率ともに1.47倍、選抜(II)が志願倍率1.22倍となった。選抜(II)は、2月21日(木)~2月25日(月)に志願変更を受け付ける。
広島県教育委員会は、2013年度広島県公立高校の入学者選抜実施要項と入学定員をホームページで公表している。2013年度の公立高校の入学定員は、前年比320人減の17,040人、学級数は426学級となる。
広島県教育委員会は2月17日、「平成24年度広島県公立高等学校選抜(II)、帰国生徒等の特別入学に関する選抜の志願状況」をホームページに公表した。定員12,371人に対し志願者は14,885人で、志願倍率は1.20倍となった。
広島県教育委員会は1月25日、ホームページに平成24年度の広島県公立高等学校入学者選抜(I)の志願状況について公表。全日制全体の志願倍率は1.47倍となっている。
広島県教育委員会は2月23日、「平成23年度広島県公立高等学校選抜II、帰国生徒等の特別入学に関する選抜の志願状況」を発表した。