令和4年度(2022年度)徳島県立高等学校一般入学者選抜学力検査が令和4年3月8日に実施された。リセマムでは、徳島県教育庁から提供を受け、「数学」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
令和4年度(2022年度)徳島県立高等学校一般入学者選抜学力検査が令和4年3月8日に実施された。リセマムでは、徳島県教育庁から提供を受け、「国語」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
令和4年度(2022年度)徳島県立高等学校一般入学者選抜学力検査が令和4年3月8日に実施された。リセマムでは、徳島県教育庁から提供を受け、「英語」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
「神山まるごと高専(仮称・認可申請中)」は2022年8月17日・18日・23日、ワークショップ「未来の学校LAB」を開催する。対象は中学3年生および同校の受験資格のある人。開催は大阪・東京・オンラインの3会場で行う。参加は無料。
徳島県は、2023年度公立高等学校入学者選抜の概要と生徒募集選抜要項を公表した。これまでの特色選抜に替わり、新たに始める育成型選抜で「活動重視枠」と「実績重視枠」を実施。実績重視枠の文化部指定分野では、阿波踊りや阿波人形浄瑠璃の実績を重視した選抜を行う。
徳島県教育委員会は、2022年度(令和4年度)徳島県公立高等学校一般選抜の確定志願状況・倍率を公開した。全日制の課程は、一般選抜募集人員4,314人に対し4,376人が志願し、志願倍率は1.01倍。
徳島県教育委員会は、2022年2月22日時点における2022年度(令和4年度)徳島県公立高等学校一般選抜の出願状況・倍率を公開した。全日制の課程は、一般選抜4,314人に対し4,375人が志願し、志願倍率は1.01倍。
徳島県は、2022年度(令和4年度)公立高校入学者選抜において、特色選抜・連携型選抜の合格状況と一般選抜募集人員を発表した。特色選抜は648人、連携型選抜は35人が合格した。一般選抜では全日制32校で4,314人募集する。
令和3年度(2021年度)徳島県立高等学校一般入学者選抜学力検査が令和3年3月9日に実施された。リセマムでは、徳島県教育庁から提供を受け、「社会」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
令和3年度(2021年度)徳島県立高等学校一般入学者選抜学力検査が令和3年3月4日に実施された。リセマムでは、徳島県教育庁から提供を受け、「英語」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
令和3年度(2021年度)徳島県立高等学校一般入学者選抜学力検査が令和3年3月9日に実施された。リセマムでは、徳島県教育庁から提供を受け、「国語」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
令和3年度(2021年度)徳島県立高等学校一般入学者選抜学力検査が令和3年3月9日に実施された。リセマムでは、徳島県教育庁から提供を受け、「数学」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
令和3年度(2021年度)徳島県立高等学校一般入学者選抜学力検査が令和3年3月9日に実施された。リセマムでは、徳島県教育庁から提供を受け、「理科」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
徳島県は、県内の中学3年生を対象とした、2022年度(令和4年度)全日制高等学校進学希望調査(2021年9月6日現在)の結果について公表した。仮倍率がもっとも高かったのは、城南(普通)2.09倍。
「神山まるごと高専」は、2023年4月開校を目指す私立高等専門学校。開校に向けて、徳島県内の企業10社が企業版ふるさと納税を用いた寄付を実行した。
徳島県教育委員会は2021年10月13日、2022年度(令和4年度)公立高等学校入学者選抜の募集定員を発表した。全日制は前年度(2021年度)比55人増の5,115人を募集する。一般選抜は2022年3月8日に学力検査、3月9日に面接等、3月10日に追検査と追面接を実施する。