アメージングは2022年4月、大阪なんばで高校卒業資格が取得可能な通信制高校「大阪eゲームズ高等学院」を開講した。ゲーム会社が現場で磨いた動画教材による専門カリキュラム、プロゲーマーによる講義等、ゲーム関連の仕事にまつわる実務ベースの教養が身に付く。
ワオラボは、ロボットプログラミング学習キットKOOV(クーブ)を使ったオンラインコースを2022年4月より開講する。対象者は、小学3年生~中学生、3月・4月の入会で初月無料のキャンペーン実施中。
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は、プログラミング教育の顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2022「プログラミング教育」を下記のとおり発表した。
GMOメディアと教育支援サービスを行うアフレルは、小中高生の女の子を対象に体験型プログラミングイベント「KIKKAKE(きっかけ)ガールズプログラミングフェス」の第2弾を2022年6月に開催。SDGsに賛同して、質の高い教育機会の提供とジェンダーギャップの解消を目指す。
NTTデータは2022年3月19日と20日の2日間、小学生を対象としたIT体験教室「NTTデータアカデミア」をオンラインで開催する。今回は、学年や習熟度で選べる2コースを用意。全国どこからでも参加可能。2月27日まで応募を受け付け、応募多数の場合は抽選となる。
ギークスは、バリューズフュージョン主催の小中学生対象プレゼンテーションアワード「スタートアップJrアワード2021」に協賛する。その一環として、2022年1月12日に無料オンライン授業「今日から君もエンジニア!?プログラミング言語に触れてみよう!」を実施する。
キッズ向けプログラミングを運営するToLicoは、小学生の子供をもつ親を対象に「子供のプログラミング学習」に関する調査を実施した。プログラミングが子供の将来に役立つと考える割合が8割にのぼった一方で、65%は小学校での学習内容を把握していないようすもうかがえた。
国際サバイバル(国サバ)は、ウィズダムアカデミー(ウィズダムアカデミー)と連携し、小学生向けの算数とプログラミングに特化したオンライン習い事パッケージ「英語で学ぶSTEAMレッスン」を2022年1月4日から3月22日までの期間、実施する。Zoomを利用。
「ReseMom Editors’ Choice2021」を受賞したオンライン上の小学生向けICTスクール「NELオンライン」。本スクールの立ち上げに携わり、講師としても現場で生徒と関わっている安孫子翔太先生と川原未紗子先生に、小学生のICTに関する学びの現状や、反響を伺った。
Modis、東急エージェンシー、東京都市大学都市生活学部西山敏樹研究室、二子玉川エリアマネジメンツは2021年12月18日、二子玉川エリアに住む小学生を対象にプログラミングとフィールドワークの体験を通じた体験型イベント「ぷろぐライク」第1弾を開催する。
しくみデザインとドコモgaccoは2021年10月27日から2022年1月26日まで、ドコモgaccoが運営する無料オンライン講座「gacco」にて、「はじめてのプログラミング教育」講座を開講する。受講費無料。
しくみデザインは、STEAM教育家中島さち子氏監修の「つくるをたのしむレシピ」を「Springin’ Classroom」で提供している。新シリーズ「科学・技術・工学編」の提供を2021年10月14日Springin' Classroomで開始。無料で試せるフリープランや体験会もある。
明星(めいせい)大学が代表団体を務める「COPERU」では、教育課程の一環として明星大学情報学部によるプログラミング初心者を対象とした自宅で学べるオンライン無料講座「はじめてのプログラミング」を、2021年10月19日から2022年1月20日の期間オンラインで開講する。
新型コロナウイルス感染拡大が心配されるものの、6割以上の保護者は休校を希望しないことが、イー・ラーニング研究所の調査で明らかになった。また、休校時の対策として、オンライン学習の環境整備とコンテンツ増加を希望する声が多かった。
Go Visionsが運営する小・中学生向けオンラインの学び場「SOZOW(ソーゾウ)」は、2021年10月6日から10月27日にかけて、全10日程の無料体験を実施する。プログラミングやマインクラフトからお金・ビジネスまでオンラインの新しい学びを全国の子供たちへ届ける。
コロナ禍で学習、就職に影響を受けた学生を対象に、プログラミング学習の無償提供を行う支援プロジェクト「CODEGYM Academy」。新たに渋谷区が後援に加わることを表明。