コナミデジタルエンタテインメントは2020年3月21日、「実況パワフルプロ野球(パワプロ)」シリーズ初の小学生No.1を決めるeスポーツ大会「eBASEBALL 全国小学生大会」を開催する。
毎日新聞社とサードウェーブは、全国高等学校eスポーツ連盟(Japan High School Esports Federation:JHSEF)を設立し、活動連携に向け、北米教育eスポーツ連盟(North America Scholastic Esports Federation:NASEF)と提携に関する基本合意契約を締結した。
JTBはバンダイナムコエンターテインメントの協力により、「太鼓の達人Nintendo Switchば~じょん!小学生ドンカツ王決定戦!」を開催する。地区予選は2019年10月26日から12月末まで、北海道から九州までの全国各地で行われ、各地区予選の上位1名は決勝大会に出場できる。
サンユー都市開発は、国内初となるeスポーツ特化型ホテル「e-ZONe ~電脳空間~」を2020年4月に大阪日本橋にて開業する。
毎日新聞社とサードウェーブは、全国の高校生を対象に「第2回全国高校eスポーツ選手権」を開催する。「リーグ・オブ・レジェンド」部門の概要が決定し、エントリー受付を開始した。受付締切は2019年9月26日。
小学校を卒業した子どもが「将来就きたい職業」の1位は、男子が「スポーツ選手」、女子が「教員」であることが2019年7月9日、クラレの調査結果から明らかになった。「スポーツ選手」には、今回初めて「eスポーツ」が登場。女子は前年1位の「医師」が9位に順位を落とした。
毎日新聞社とサードウェーブは、高校生世代のeスポーツを支える「全国高等学校eスポーツ連盟(Japan High School Esports Federation、JHSEF)」を8月1日(木)をめどに設立することを発表した。
共同通信デジタルは、eスポーツ野球大会「eBASEBALL 全国中学高校生大会-共同通信デジタル杯-」を2019年7月20日(土)より全国10ブロック11会場にて開催する。
スポーツタカハシ(SPOTAKA)と地域計画建築研究所(アルパック)は、「大阪eスポーツ研究会」を立命館大学の教授で、日本シミュレーション学会会長を務める鐘ヶ江秀彦氏らと共に2019年5月31日に発足する。
毎日新聞社とサードウェーブは2018年12月より、「第1回全国高校eスポーツ選手権」を開催する。エントリーは9月25日から11月21日まで受け付ける。予選は12月、決勝は2019年3月に開催される。参加費は無料。
CiP協議会は2018年8月21日、東京都港区竹芝で「Pop&Tech」をコンセプトに掲げるイベント「You Go Ex」を開催する。eスポーツや子ども向けの工作・プログラミングワークショップなどに関わる催しが勢揃いする。
毎日新聞社とサードウェーブは2018年7月9日、全国の高校生を対象に「全国高校eスポーツ選手権」を開催すると発表した。「eスポーツ部 発足支援プログラム」として、大会にエントリーする高校にゲーミングパソコンの3年間無償貸出も行う。