Socialupsはウィズグループ、たからのやまと連携し、「未踏的女子発掘プロジェクトGRIT@九州」を運営する。九州全域を中心に、女性に特化したクリエータ育成を行う。参加期間は2023年10月から2024年1月まで。オンライン説明会を8月17日・29日に開催する。
茨城大学は2023年7月18日、学士課程「地域未来共創学環」の設置申請が文部科学省に認可されたと発表した。ビジネスとデータサイエンスなどを中心に、人文社会科学部・工学部・農学部を横断した学びで地域課題の解決を図る。学生受入れは2024年4月、定員は40名。
代々木ゼミナールと「はたらく部」は、2023年8月22日~24日の3日間、高校生を対象にキャリア教育プログラム「サマー・セッション2023」を代ゼミ本部校にて開催する。参加費は2万1,000円(税込)。申込みは8月15日までWebサイトで受け付ける。
バビロニアは2023年6月30日まで、小学1年~高校3年生の子供とその保護者(祖父母も可)を対象とした、第2回「親子で副業アイデアコンテスト」のアイデア作品を募集している。入賞と賞金は最優秀賞10万円、優秀賞5万円ほか。参加費無料。応募締切は6月30日。
東京都は2023年7月17日、高校生等を対象に「東京都高校生起業家養成プログラム 第二期養成講座 成果報告会」をハイブリット開催する。参加無料、来場定員100名。
Ridiloverとボーダレス・ジャパンが協働運営する、経済産業省の学生向け社会起業家アクセラレーションプログラム「ゼロイチ」は、社会課題の解決を志す学生(18歳以上)を対象に、プログラム参加者の募集を開始した。
埼玉県と埼玉県教育委員会は2023年7月19日~8月27日のうち5日間、埼玉県在住または在学の高校生・高専生の1~3年生を対象に、日本政策金融公庫との共催により「高校生ビジコンCafé」を開催する。会場は新都心ビジネス交流プラザ会議室。定員30名程度。申込締切6月22日。
大学発ベンチャー数が、年間過去最多477社増の3,782社(2022年10月時点)にのぼることが2023年5月16日、経済産業省が公表した2022年度大学発ベンチャー実態等調査の結果から明らかになった。最多は東京大学の371社、増加数トップは慶應義塾大学だった。
文部科学省は2023年6月3日、高校生等に向けたアントレプレナーシップ教育の拡大方策「EDGE PRIME Initiative」のキックオフイベントをCIC Tokyoにて無料開催する。オンライン配信あり。対象は大学教職員、自治体、小中高校教員、大学生、高校生等。申込みはPeatixから。
ビジネス・ブレークスルー大学は2023年4月18日、25歳以下の起業家の学生、または起業を志している学生に対し、4年間の授業料を50%減免する奨学金制度(最大147万円)を設置することを発表した。選考方法は2023年6月以降に周知する予定。
高校生を対象とした国内最大級のビジネスコンテスト第9回「マイナビキャリア甲子園」の決勝大会が2023年3月12日に開催される。決勝進出した8チーム24名が半年以上かけて考え抜いたアイデアをプレゼン。決勝戦のようすはTwitterとYouTubeでライブ配信する。
ローカルイノベーション協会は2023年3月3日、全国の高等専門学校向けのアントレプレナーシップ教育プログラム「Kosen Incubate Committee(KIC)事業」の2023年度の募集を開始したことを発表した。
代々木ゼミナールは2023年3月19日、「はたらく部」と連携したキャリア教育セミナー「はたらくから逆算して進路選択をしよう―これからのキャリアについて考えるー」を開催する。対象は新高校1~3年生。参加費無料。定員に達し次第、締め切る。
メンバーズが主催する「第6回大学生CSVビジネスアイデアコンテスト」の本選が2022年12月3日にオンラインで開催され、出場30チームの中から企業賞5チーム、メンバーズ賞5チームが表彰された。
東京都は2023年1月27日、都政の長期計画「『未来の東京』戦略」の改訂版を公表した。これまでの常識が通用しないグローバルな課題や急速な少子化を踏まえ、新規施策の構築や見直しを図る。改訂版では保育料無償化やリスキング・リカレント教育等の具体的な戦略を掲げた。
東京都は2023年2月10日、「学生向けTOKYO STARTUP Seminar~Dataで未来を切り拓こう~」をオンラインにて開催する。学生の他、起業やスタートアップ、データを活用したサービスに興味のある人も対象で、参加は無料。