京大合格を目指す受験生のための総合情報サイト「京大研究室」は2022年7月26日、2022京大入試状況「一般選抜 現浪別割合」を公開した。一般選抜の現役割合は、志願者・入学者ともに3年連続で上昇し、後期日程が廃止された2009年度以降の最高値を更新した。
リクルート進学総研は2022年7月14日、「進学ブランド力調査2022」の結果を公表した。2023年3月に高校卒業予定で、経済・経営・商学部を志望する生徒が志願したい大学1位(関東)は青山学院大学等、さまざまな結果が明らかになった。
リクルート進学総研は2022年7月14日、「進学ブランド力調査2022」の結果を公表した。2023年3月に高校卒業予定の生徒が志望する大学(関東)は、文系1位が「早稲田大学」、理系1位が「明治大学」であることがわかった。
リクルート進学総研は2022年7月14日、「進学ブランド力調査2022」の結果を公表した。2023年3月に高校卒業予定の男子が志願したい大学(関東)1位は「明治大」、女子1位は「早稲田大」であることがわかった。
武蔵大学は2022年8月1日から9月2日の期間、大学図書館(本館・洋書プラザ)を開放する。対象は高校生と16歳~20歳の大学受験生。利用時間は午前9時~午後6時。期間中は館内に入試コーナーも設置される。
2023年度に開学25周年を迎える学習院女子大学は、予測困難な時代を生き抜く力を育成する新カリキュラムを同年度に開始する。「データサイエンス教育プログラムの新設」「国際的で学際的な学びの強化」「探究的で実践的な学びの深化」の3つの改革を実施する。
旺文社教育情報センターは、入試動向分析「国公立大&私立大 2022年入試結果&2023年入試速報 」をWebサイトに掲載した。2022年度の国公私立大学一般選抜を振り返り、国立大学後期はやや難化、私立大学は全体に倍率低下等と分析している。
東京学芸大学は、2023年度からの教育学部の改組について発表した。教員免許の学校種や専門的能力を超えて、教師に必要な資質・能力を育成するため、初等教育教員養成、中等教育教員養成、特別支援教育教員養成、養護教育教員養成の4課程を学校教育教員養成課程にまとめる。
高校生が志願したい大学1位は、関東が早稲田大学、東海が名城大学、関西が関西大学であることがリクルート進学総研が実施する進学ブランド力調査により明らかになった。
京大合格を目指す受験生のための総合情報サイト「京大研究室」は2022年7月19日、2022京大入試状況「一般選抜 最終合格者最低点」を公開した。共通テスト難化の影響を受けず、ほとんどの学部・学科で合格者最低点が上昇した一般選抜を分析している。
富山大学は2022年7月14日、令和5年度(2023年度)入学者選抜(2022年度実施)から、工学部工学科の共通テストを課さない学校推薦型選抜として、「女子特別推薦」を実施することを発表した。募集は、電気電子工学コース・知能情報工学コース・機械工学コースの3コース。
東京大学は2022年7月、2023年度(令和5年度)入学者選抜要項および学校推薦型選抜学生募集要項を発表した。募集人員は、一般選抜が合計2,958人(7月現在)、学校推薦型選抜が100人程度。一般選抜の募集要項は11月中旬に発行予定。
実践女子大学・実践女子大学短期大学部は2022年6月から12月26日までの期間、高校生と予備校生を対象に、日野・渋谷両キャンパス図書館を無料開放する。全国有数の蔵書数があり、勉強に適した環境が整っている。
医学部を設置する中国・九州地区の私立大学の2022年度オープンキャンパス情報をまとめた。模擬授業等のプログラムを実施し、大学の雰囲気を感じることができる。
医学部を設置する首都圏私立大学の2022年度オープンキャンパス情報をまとめた。8月開催予定の来場型オープンキャンパスやWeb型オープンキャンパスの他、進学相談会を紹介する。
北陸・東海・近畿の医学部を置く私立大学の2022年度オープンキャンパス情報をまとめた。すでに定員に達した大学もあるが、Webによるオープンキャンパスも開催し、大学の魅力を伝えている。