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受験期の「身近な大人」活用法
試験直後にすべきことをチェック
代々木ゼミナール公式
易化を期待せず予想問題の活用を
全科目で「読む力」問われる
駿台予備学校公式
令和5年度試験
令和5年度 本試験の正解
大学入試センター
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2023年度大学入学共通テストについて、文部科学省の永岡桂子大臣は2022年11月29日、新型コロナウイルスの影響で本試験と追試験のいずれも受けられなかった受験生の救済措置を実施しない方針を表明した。無症状の濃厚接触者は前年度までと同様、受験を認める。
毎日新聞出版は2022年11月29日、西日本の主要私立大学の大学入学共通テスト(以下、共通テスト)利用入試情報等を掲載した「サンデー毎日」12月11日号を発売した。西日本の難関・準難関私立大学の共通テスト利用入試について、実施状況や志願傾向をまとめている。
毎日新聞出版は2022年11月21日、東日本・主要私立大学が実施する共通テスト利用入試情報等を掲載した「サンデー毎日」12月4日号を発売した。掲載校は私大167校。
河合塾は2022年11月21日、各大学の偏差値や大学入学共通テストの得点率を一覧にした「入試難易予想ランキング表」の最新版を公表した。大学入学共通テストの得点率のボーダーラインは、東京(理科三類)が91%。
共通テスト目前の今、受験生がいかにこの時期を乗り越え、本番に臨むべきか、そして周囲の大人はどうサポートしていくべきか。代々木ゼミナールの現代文講師であり、教育総合研究所主幹研究員の船口明先生に聞いた。
宿泊を伴う受験では、早い人で10月から宿泊予約を始め、年を越すと宿泊室の予約は殺到するという。受験に便利な宿選びのポイントや、各旅行会社等の「受験生プラン」についてまとめた。
受験期、先輩の姿をみて焦りを感じている高校1年生、2年生も多いのでは。受験においては、信頼できる情報源を見つけて定期的にチェックすることが肝になる。そこで本記事では、ベネッセ教育情報センターの調査結果およびYouTubeチャンネルの最新動画を紹介する。
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」に、大学入学共通テスト対策のお勧め参考書が掲載された。基礎の確認から実戦的な演習までさまざまなタイプの問題集が揃っているので、自分に合った1冊を見つけることができるとしている。
大学入試センターは、2023年度(令和5年度)大学入学共通テストの出願書類を受理後、2022年10月26日までに届くよう「確認はがき(出願受理通知)」を送付している。登録教科の訂正がある場合は、11月2日(消印有効)までに届け出るよう受験生に呼びかけている。
大学入試センターは2022年10月21日、2023年度(令和5年度)大学入学共通テストについて、東日本大震災にともなう措置を公表した。東日本大震災で被災した志願者本人を対象に、検定料と成績通知手数料を免除する。申請は12月12日~2023年1月30日まで受け付ける。
早稲田大学入試・受験対策情報を発信する河合塾の合格応援サイト「早大塾」は2022年10月3日、「全統模試から見た早大予想ボーダー偏差値・得点率2023」を発表した。文化構想学部(共通テスト併用)は、ボーダー偏差値が70.0、共通テストボーダー得点率が93%と予想される。
河合塾が発信する医学部入試・受験対策情報サイト「河合塾 医進塾」は2022年10月18日、第2回全統共通テスト模試から見た医学部志望動向2023を公表した。志願者数は国公立前期が前年比118%、私立が前年比112%と、いずれも増加した。
大学入試センターは、2023年度大学入学共通テストの出願書類受理後の「確認はがき」を2022年10月26日までに届くよう随時送付している。10月26日までに届かない場合は大学入試センターへの連絡が必要。確認はがきの表示内容に訂正がある場合は11月2日まで受け付ける。
河合塾は2022年10月7日、各大学の偏差値や大学入学共通テストの得点率を一覧にした「入試難易予想ランキング表」の最新版を公表した。大学入学共通テストの得点率のボーダーラインは、東京(理科三類)が91%。
大学入試センターは2022年10月6日、2023年度(令和5年度)大学入学共通テスト(旧センター試験)の受付最終日午後5時現在における出願状況を公表した。出願総数は47万9,348人。前年度同時期の出願総数より2万2,633人減となった。
文部科学省は、2023年1月28日と29日に実施する大学入学共通テストの追試験の試験場数の規模について発表した。新型コロナウイルス感染状況等を踏まえ、全都道府県に試験場を設置する。