KADOKAWAは2022年7月21日より、誰でも観察できて、さまざまな表情を見せてくれる雲をテーマにした自由研究「すごすぎる雲の研究」を募集する。応募作品には、累計34万部突破の「すごすぎる天気の図鑑」シリーズの著者・荒木先生から講評がつく。締切は9月20日。
環境省は2022年7月1日より、バイオームの提供するいきものコレクションアプリ「Biome」を活用した、「気候変動いきもの大調査(夏編)」を開始した。
東京都は、多摩都市モノレールの協力のもと実施する「たまモノ子育て応援事業」第2弾として、ゴールデンウィーク期間に実施した「たまモノこどもワンデーパス」を夏休み期間にあわせてリニューアル発売する。100円で多摩モノレール全線が利用可能。
7月15日から8月26日まで渋谷ヒカリエ(東京都渋谷区)で開催されるエヴァ博=「EVANGELION CROSSING EXPO - エヴァンゲリオン大博覧会 -」に『エヴァンゲリオン・オロチ』が登場する。
小田急SCディベロップメントが運営するODAKYU湘南GATEは、新江ノ島水族館とのコラボレーションイベント、子供向け「おでかけえのすい」を、2022年7月23日から8月31日まで実施する。「えのすいトリーター体験」やプレゼントがもらえるワードラリー等がある。
アドベンチャーワールドは、夜間特別営業「NIGHT ADVENTURE2022」の各種イベントチケットの販売を2022年6月28日より開始した。7月16日から8月21日の期間中、20日間限定で夜間特別営業「#夜の動物なにしてる?」をテーマに開催する。
朝日新聞社と河合塾は、中高生のためのウェビナー「宇宙に住む未来に向けて-宇宙開発の現在・未来、宇宙のお仕事-」を2022年7月23日に開催する。参加は無料だが、Webページからの申し込みが必要となる(申込締切:7月14日、応募多数の場合は抽選)。
国立劇場チケットセンターは2022年の夏休み期間中、文楽・歌舞伎・演芸・狂言・能を親子で観劇することができる「2022親子で楽しむ 夏休み親子企画」を開催する。各公演、お得な親子チケットを用意。チケットは国立劇場チケットセンターWebサイトまたは電話から申し込む。
大阪市は2022年7月15日から8月31日の期間、「生きものすごいぜ!夏休み特別クエスト」を開催する。スマホアプリ「Biome(バイオーム)」を使って、身近な生物の写真を投稿。クエスト達成者には、抽選で生きものにまつわる景品をプレゼントする。申込不要。
板橋区立教育科学館は、体重計等の計測器メーカー・タニタの協力を得て、2022年7月21日~8月31日、コラボレーション企画「体感する体の科学」展を開催する。入場は無料。
しながわ水族館は2022年7月16日~9月25日、フレーベル館「しぜん-キンダーブック」シリーズとの特別企画「リアル“しぜん“水族館ときけんないきもの展」を開催。水族館の生きものや自然のしくみを、絵本らしい表現やデザインで楽しむことができる。
小学館集英社プロダクションとブックハウスカフェは2022年7月24日、脳科学者・茂木健一郎氏が京大の動物博士と考える「サルのふしぎ・ヒトのふしぎ」を開催。ブックハウスカフェ店舗参加とオンラインでの、ハイブリッドで実施する。
国立科学博物館筑波実験植物園は、2022年7月23日から31日まで、「夏休み植物園フェスタ」を開催する。会期中毎日開園。入園料は一般320円、高校生以下・65歳以上は無料。1日先着50名にプレゼントもある。
六甲高山植物園は伊丹市昆虫館の協力のもと、2022年7月16日から9月25日の期間、子供向けのイベント「しょくぶつとむし」を開催する。植物と虫の深い関わりについて学ぶことができる。
NTTインターコミュニケーション・センター(ICC)は2022年7月23日~8月28日の期間、最新のメディア・アートに触れる「ICC キッズ・プログラム2022 どうぐをプレイする Tools for Play」を開催する。ICCでのリアル展示とオンライン展示を実施。入場、体験ともに無料。
横浜みなとみらい21は2022年7月15日~9月30日、ミュージアム施設をテーマごとに巡るデジタルスタンプラリーを開催。新たな“知”と出会ったり、自由研究の参考にしたりすることができる。