スポンジ・ボブが電子辞書に「SpongeBob×EX-word」限定販売
セカンズは、カシオ計算機の電子辞書「EX-word」の「スポンジ・ボブ」特別仕様モデル「SpongeBob×EX-word」を発表。4月11日より特設サイトにて予約受付を開始した。
イオン、東北の銘産品を集めたオンラインショップ「応援しよう東北!」
イオンのオンラインショッフ「イオンショップ」では、東北地方太平洋沖地震による被災地の復興を支援する特設サイト「応援しよう東北!」を開設し、東北地方の特産品・銘産品を販売している。
家電エコポイントが終了、申請は5月末まで
31日、家電エコポイント制度は対象製品の購入期限を迎え、終了する。11日に発生した東北地方太平洋沖地震の影響や買い替えサイクルが一段落したことを受け、駆け込み需要が想定を下回る結果となった。
イトーヨーカドー&サミット、飲料水を乳児のいる家庭に優先販売
東京都の金町浄水場で「食品衛生法に基づく乳児の飲用に関する暫定的な指標値」を超える放射性ヨウ素が測定されたことを受けて、イトーヨーカドーは1歳未満の子どもがいる家庭に優先的にペットボトル飲料水を販売すると発表した。
震災後に必要な「こころのケア」マニュアルを無償で公開
ピースマインドとイープでは、東北地方太平洋沖地震の発生にともない惨事ストレスケアの専門家による「災害時こころのケアチーム」を発足し、震災後に必要とされるこころのケアと情報の無償提供を開始した。
防犯ブザー付き「みまもりケータイ SoftBank 005Z」3/26発売
ソフトバンクモバイルは3月23日、防犯ブザー付きケータイ「みまもりケータイ SoftBank 005Z」を3月26日より全国で発売すると発表した。
立命館、女性の“安心缶”を被災地へ
立命館大学の歴史都市防災研究センターは3月23日、緊急援助物資として「防災缶 i BOUSAI(あいぼう)」の「美」の防災缶を被災地へ届けると発表した。
タカラトミーが地震被災地に義援金…リカちゃんやトミカの提供も検討
玩具メーカーのタカラトミーは3月16日、東北地方太平洋沖地震被災地への支援について発表した。
みずほ、システム障害による給与振込遅延は最大1,256億円
システム障害が発生しているみずほ銀行は、18日早朝に口座への入金不能の事態が発生。同行仕向の給与振込取引で、最大約620千件、約1,256億円の入金が行えなかったと発表した。
【地震】トレーラーハウスを100両提供
日本トレーラーハウス協会は、このたびの東日本大地震とそれに伴う津波で大きな被害を受けた地域に対し、トレーラーハウスを約100両提供する。
早大、明大など各大学で「自分にできること」ボランティアの体制を整える
3月11日に発生した東日本大震災に対して、各大学ではボランティア活動の体制を整えている。
「米の安定供給は十分確保、冷静な消費行動を」…農水大臣
東北地方太平洋沖地震発生後、米の品薄状態が発生していることを受け、鹿野道彦 農林水産大臣は3月16日、「米の安定供給の確保」に関するメッセージを発表した。
医師に相談できるQ&Aサイトが被災者の無料相談受付スタート
医師に相談できるQ&Aサイト「Ask Doctors(アスクドクター)」では、東北地方太平洋沖地震の被災者に対して、無料で医師に相談できるように開放した。
【地震】どうする? 停電・断水時のトイレ使用
東北地方太平洋沖地震の発生にともなう計画停電や断水の影響で、被災地はもとより、広い範囲で生活に不便が生じている。こんなとき、トイレの使用はどうすればよいのだろうか。
JR東日本、駅型保育園など子育て支援施設12ヵ所を開設
JR東日本は3月8日、子育てを通じた沿線活性化事業「HAPPY CHILD PROJECT」について発表した。保育園11ヵ所と学童保育所1ヵ所を4月に開設する。
セコム、家庭向け安全・安心新情報サイト「セコム安心マガジン」OPEN
セコムは3月1日、家庭向け安全・安心新情報サイト「セコム安心マガジン」を公開した。

