東京玩具人形協同組合は2020年9月25日、「おもちゃ屋が選んだクリスマスおもちゃ2020」の結果を発表した。男の子向け玩具1位はバンダイ「鬼滅の刃 DX日輪刀」、女の子向け玩具1位はセガトイズ「マウスできせかえ!すみっコぐらしパソコンプラス」。
『鬼滅の刃』『機動戦士ガンダム』『ディズニー ツイステッドワンダーランド』など人気作品のクリスマス商品の一部商品が「プレミアムバンダイ」にて先行予約販売をスタートした。
バンダイアパレル事業部が提供する小学生向けスマートシューズ「UNLIMITIV(アンリミティブ)」のアプリ新機能として、2020年7月22日にスポーツ診断機能が登場した。トレーニング成績を使って、好きなスポーツのピッタリ度を診断することなどができる。
カプセルトイを引く、あのドキドキ感を自宅で楽しむことができる“約1/2サイズ ガシャポンマシン”が登場。「プレミアムバンダイ」にて販売中だ。
バンダイは、遊びながら運動能力を高めることをサポートする小学生向けスマートシューズ「UNLIMITIV」の新モデル防水タイプと、既存モデルの新カラーを2020年4月25日に発売した。メーカー希望小売価格は税別3,490円から3,990円で、別売りセンサーユニットが税別990円。
バンダイは、バンダイ公式YouTubeチャンネルほかにて、室内でチャレンジできる運動動画の無料配信を2020年3月24日より開始した。第1弾では「まめっち」が生徒役として登場する。
クリスマスプレゼントの平均予算は、前年(2018年)比1,062円増の8,686円で4年連続で増加していることが、バンダイが2019年11月21日に発表した「今年のクリスマスに関する意識調査」結果より明らかとなった。
小中学生が好きなスポーツ選手の総合1位は「大谷翔平選手」であることが、バンダイが2019年9月24日に発表した調査結果より明らかになった。大谷翔平選手は2年連続で総合1位。テニスの「大坂なおみ選手」は、総合3位、女子1位にランクインしている。
2019年9月4日の「クリスマスおもちゃ見本市2019」において、「おもちゃ屋が選んだクリスマスおもちゃ2019」が発表された。男の子向け玩具1位はバンダイ「変身ベルト DX飛電ゼロワンドライバー」、女の子向け玩具1位はタカラトミー「すみっコぐらし すみっコさがし」。
防災対策として「地域の避難場所」と「家族の集合場所」を知っている子どもは33.3%であることが2019年8月1日、バンダイの調査結果より明らかになった。子どもと災害時の集合場所や連絡手段をしっかり話し合えている家庭はわずか5.9%だった。
子どもが習っている習い事のTOP3は、1位「水泳」41.0%、2位「学習塾」27.0%、3位「ピアノ」24.9%であることが、バンダイが2019年6月26日に発表した調査結果より明らかとなった。
2019年6月13日から東京ビッグサイトで開催されていた「東京おもちゃショー」。ガンダムの新プロジェクトが登場、その名も「ジオニックテクニクス」。その実態を知るべく、ブースを取材してきました。
国内最大級のおもちゃの見本市「東京おもちゃショー2019」が6月15日(土)から東京ビッグサイト(東京都江東区)で一般公開される。これに先立ち、業界関係者向けの商談見本市が13日開かれた。
日本玩具協会は2019年6月11日、日本おもちゃ大賞2019を発表した。7部門とヒット・セール賞、特別賞をあわせて40商品を選出。2018年にもっとも消費者に支持された玩具に贈られるヒット・セール賞は「WHO are YOU?」(セガトイズ)など3商品が受賞した。
不朽の名作にて、小学校の教科書にも掲載される絵本「モチモチの木」にフィーチャーしたTシャツが「プレミアムバンダイ」にて予約受付を開始。Tシャツには、登場人物の「豆太」と「じさま」が描かれた表紙絵のきりえをプリントした全3種がラインナップされた。
小中学生の好きな教科・苦手な教科ともに総合1位は「算数/数学」であることが、バンダイが2019年3月19日に発表した「小中学生の勉強に関する意識調査」結果より明らかとなった。