Yahoo! JAPANとバンダイが運営する、子どもの夢中を応援するWebサイト「WONDER!スクール」は6月23日より、夏休みの自由研究のテーマ探しに役立つ特設サイト「WONDER!SCHOOL 自由研究特集☆2016」を公開した。
日本玩具協会は6月7日、日本おもちゃ大賞2016を発表した。プロによる厳しい審査を経て、応募総数42社310商品の中から全37商品が受賞した。受賞したおもちゃは、6月11日と12日に東京ビッグサイトで行われる「東京おもちゃショー」で実際に見ることができる。
小中学生の約6人に1人が祖父母から定期的なおこづかいをもらっていることが、バンダイが行った調査からわかった。1か月の平均額は、親からもらう場合は1,688円、祖父母からもらう場合は2,081円だった。
キャラクターをモチーフにした和菓子シリーズ「食べマス」に「 ドラえもん」が加わる。価格は各260円(税抜)で、こどもの日に合わせて4月30日に発売された。
バンダイは、新たな出会いがある進学・進級の時期に向け、小学生たちの「友達像」を探ることを目的に、小学1年生~6年生の子どもを持つ保護者を対象に、「小学生のおともだちに関する意識調査」を実施。小学生の最新のおともだち事情について探った。
ディズニーの良質なストーリーと多彩なキャラクターの世界観で子どもの成長をうながすおもちゃが、3月19日発売される。インテリアとしても楽しめそうな、子どもの発想や考える力を育む木製玩具だ。
バンダイは11月26日、2015年の親から子へのクリスマスプレゼント調査で「知育玩具」が「ゲームソフト」を抑え初の首位になったと発表した。プレゼント平均予算は6,512円で、高価格帯の層が増える傾向にあった。
バンダイとYahoo! JAPANが手がける子ども向けウェブサイト「WONDER!スクール」にて、特設ページ「WONDER!スクール ガンダム部」がオープンした。
バンダイは「小中学生のスポーツに関する意識調査」を実施した。対象は、小学2年生、5年生、中学2年生の子どもを持つ親(子どもと一緒に回答できる)の合計840人。
Yahoo! JAPANとバンダイが運営する、子どもが無料で楽しめるインターネット上の学校「WONDER!スクール」では、夏休みの自由研究の特集ページや、さまざまな挑戦ができる「コンテスト」などを公開している。
バンダイの「お子さまの好きなキャラクターに関する意識調査」で、「妖怪ウォッチ」が1位に輝いた。0歳から12歳の子どもと一緒に回答できる親800人を対象に行った。
バンダイナムコグループのメガハウスは、家庭で簡単に本格的な雑学クイズが楽しめるゲーム機「~ウソ・ホント!?クイズ1000Q~雑学ぺディア」を7月下旬に発売する。大人も子どもも最大5人まで同時に楽しむことができるクイズゲームだ。
バンダイは、室内で気軽に砂遊びを楽しめる「suna・suna(すな・すな)」シリーズを、9月19日に発売する。シンデレラやトイ・ストーリー、妖怪ウォッチなど子どもに人気のキャラクターとコラボした全6種類の商品ラインナップを揃えている。
バンダイナムコグループのメガハウスは、本格子ども向けタブレット端末として発売以来好評を得ている「tap me(タップミー)」シリーズの新商品、Android4.4搭載のタブレットforキッズ「tap me 2(タップミー2)」を7月上旬に発売する。
バンダイとYahoo!JAPANは、動画の投稿・閲覧を通じて子どもたちの「習いたい」「覚えたい」「競いたい」に応える無料の参加型学びサイト「WONDER!SCHOOL」(ワンダースクール)を2月9日から提供開始した。
建国記念の日(2月11日)に合わせてバンダイは2月5日、「子どもたちが考える“日本”に関する意識調査」の結果を公表した。日本に対し、小中学生の8割近くがポジティブなイメージを持っていた。おすすめしたい日本の文化・芸能では、「マンガ・アニメ」が1位となった。