17日5時30分に発生した、au携帯電話の、iPhone、iPad、iPad mini Eメールリアルタイム受信設定ユーザーが、Eメールを接続しづらい状況は、18日12時00分現在も継続中だ。
KDDIは16日午前、通信設備(メールサーバ)において不具合が発生し、8時8分より、一部のau iPhoneおよびiPadにおいて、Eメール(ezweb.ne.jp)リアルタイム受信が利用できない状況が発生していることを発表した。
KDDIと英Quipper(クイッパー)社は3月28日に、スマートフォン向け学習サービス「学習Check」の無料トライアルを開始した。3月28日から2013年夏まで。
携帯電話を持っている学生の65%が学割サービスを利用しており、キャリア別にみると「au」が38.0%とトップであることが、ICT総研が3月26日に公表した「携帯電話の『学割』サービス利用動向調査」より明らかになった。
KDDIと笑顔のおうちクリニックは27日、医療および介護事業者向けサービスの商用化検討に向けた実証実験を、4月1日より開始することを発表した。
NTTドコモ、KDDI、沖縄セルラー電話、ソフトバンクモバイルは25日、「災害用音声お届けサービス」の相互利用を4月1日より開始することを発表した。
3月も半ばに差し掛かり、テレビではケータイキャリアによる学割プランのCMを目にするようになってきた。無事に中学や高校への入学も決まった学生の中には、これを機会にスマートフォンを持ちたいと考えている人も多いだろう。
この春から大学生生活を始めるにあたって、スマートフォンの新規購入や買い替えを考える人もいるだろう。進学・進級で生活圏が変わる人もいるはずだ。そこで、全国24大学で、国内3大携帯キャリアのスマートフォンの通信速度を調査した。
KDDIと沖縄セルラーは19日、インターネット上の映像サービスに加え、Androidアプリを家庭のテレビで利用可能となる、スティックタイプの小型STB「Smart TV Stick」を正式発表した。
MMD研究所は2月4日、「ジュニア向け携帯電話・スマートフォン端末比較表」と「フィルタリングサービス比較表」を発表した。子ども向け携帯電話として販売されている3キャリア4機種の端末が対象。
エヌ・ティ・ティ・ドコモを皮切りに、KDDIとソフトバンクモバイルは、学生を対象にした割引キャンペーンを1月より一斉に実施する。3社とも「3年間基本使用料0円」をウリに学生を囲い込む。
KDDIは16日、年末年始に発生した4G LTEデータ通信サービスおよび、au ID認証決済システムにおける障害についての説明会を開催した。
au損害保険は、海外旅行保険「My スマート保険world」のリニューアルを記念し、「海外旅行保険2013 ワクワクキャンペーン」を開始した。リニューアルでは、保険料を引き下げるとともに、申込操作の改善などを行ったという。
KDDIと沖縄セルラーは10日、子どもの現在位置を確認できるGPSサービス「安心ナビ」について、2013年4月以降にリニューアルすると発表した。新機能を提供するとともに、子ども(被検索者)使用機種をスマートフォンに対応させる。
電気通信事業者協会(TCA)、エヌ・ティ・ティ・ドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイル、ウィルコム、イー・アクセスは12月26日付けで、「おめでとうコール・メール」に関する協力を呼びかけている。
自転車保険や海外旅行保険を提供するau損保は、KDDIおよび沖縄セルラーが発売するGPSブザー付き携帯「mamorino3(マモリーノ3)」を利用する子ども向けに、保険の無料引受けを2013年1月より開始すると発表。