集合住宅に関するニュースまとめ一覧(3 ページ目)

コミュニケーション深化、横浜ゴムに新社員寮…社宅と寮が一体に 画像
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コミュニケーション深化、横浜ゴムに新社員寮…社宅と寮が一体に

 横浜ゴムは、川崎市中原区に新しい社宅・社員寮の複合施設「シエント武蔵小杉」が完成し、3月末から受け入れを開始した。

新築マンション、購入理由は「子どもや家族のため」が最多 画像
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新築マンション、購入理由は「子どもや家族のため」が最多

 リクルート住まいカンパニーは3月15日、首都圏と関西圏の新築マンション契約者動向調査の結果を発表した。2016年の平均購入価格は首都圏が5,081万円、関西圏が4,094万円といずれも調査開始以来最高額。購入理由は「子どもや家族のため」がもっとも多い。

HOME'S「2017年住みたい街ランキング」首都圏買いたい1位に船橋 画像
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HOME'S「2017年住みたい街ランキング」首都圏買いたい1位に船橋

 不動産・住宅情報サイトHOME'S(ホームズ)は、2017年住みたい街ランキングを発表した。買って住みたい街は、首都圏では船橋、近畿圏では天神橋筋六丁目、中部圏では一社が選ばれた。借りて住みたい街では、恵比寿や吉祥寺を抑え、首都圏1位に池袋が選ばれた。

安心・安全・快適、子育て世帯向け賃貸マンション 画像
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安心・安全・快適、子育て世帯向け賃貸マンション

 神奈川県住宅供給公社は5日、子育て世帯向けの環境が整った新築賃貸マンション「フロール新川崎」の入居者募集(申込受付)を13日から開始すると発表した。併せて棟内モデルルーム公開も同日より開始する。

マンション部長・一戸建て部長、子ども部屋所有率が高いのは? 画像
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マンション部長・一戸建て部長、子ども部屋所有率が高いのは?

 マンションリサーチが運営するブチョモーラは、「部長」職にある者が他人に聞きたくても聞けない、不動産と子育てにまつわるアンケート調査を実施した。子ども部屋の所有率は、マンションよりも一戸建てに住んでいる部長のほうが10%以上高い。

共働き世帯の宅配便受取り問題を解消、パナソニックとあわら市が実験 画像
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共働き世帯の宅配便受取り問題を解消、パナソニックとあわら市が実験

 パナソニックエコソリューションズは10月18日、福井県あわら市が進めている「働く世帯応援プロジェクト」に参画し、あわら市在住の共働き世帯を対象とした「宅配ボックス実証実験」を11月より開始すると発表した。

物件選びは「利便性」が重要、子ども有世帯は入居後「広さ」に関心 画像
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物件選びは「利便性」が重要、子ども有世帯は入居後「広さ」に関心

 子どもの有無にかかわらず、物件選びの際は「利便性」を重要視することがマンションマーケットの調査からわかった。一方で入居後に気になるポイントについては違いがあり、子どもあり世帯は「面積・広さ」をあげる回答者が多かった。

九都県市首脳会議、多子世帯対応住宅の推奨などを要望 画像
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九都県市首脳会議、多子世帯対応住宅の推奨などを要望

 5月25日に福島で開催された第69回九都県市首脳会議。その会議における合意にもとづき、多子世帯・子育て世帯向け住宅による子育て支援について、埼玉県が代表して国に要望を行う。7月1日付で、3人以上の多子世帯に対応した住宅の推奨などを求める。

東京都「子育て支援住宅認定制度」創設、住宅探しの新基準目指す 画像
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東京都「子育て支援住宅認定制度」創設、住宅探しの新基準目指す

 東京都は、子育てに配慮した優良な住宅の供給促進を図るため、住宅事業者などに対し「子育てに配慮した住宅のガイドライン」を取りまとめた。さらに、「東京都子育て支援住宅認定制度」を創設。住宅事業者向けの説明会を3月8日に実施する。

吉祥寺人気も終息!? 首都圏の人気駅・賃貸ランキング1位は2駅お隣 画像
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吉祥寺人気も終息!? 首都圏の人気駅・賃貸ランキング1位は2駅お隣

 オウチーノ総研は1月19日、「2015年、人気の高かった駅・沿線ランキング(賃貸/首都圏編)」を公表した。首都圏の人気駅は1位「荻窪」、2位「目黒」、3位「武蔵小杉」、沿線ランキングは1位「JR中央線」、2位「JR山手線」、3位「JR総武線」という結果であった。

子ども3人以上世帯支援も追加、埼玉子育て応援マンション認定制度 画像
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子ども3人以上世帯支援も追加、埼玉子育て応援マンション認定制度

 埼玉県は1月21日より、「子育て応援マンション認定制度」を改正する。子ども3人以上の世帯が子育てしやすいマンションの普及を促進するために多子世帯に配慮した認定基準を追加するほか、既存物件の認定基準の緩和が行われる。認定の有効期間は5年間で、更新可能。

教育移住者向け物件見学会も同時開催、武雄市立小で1/23公開授業 画像
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教育移住者向け物件見学会も同時開催、武雄市立小で1/23公開授業

 佐賀県武雄市は1月23日、武雄市立武内小学校において公開授業と教育講演会を開き、タブレット端末を使った反転授業、花まる学習会のメソッドを取り入れた授業などの実践を公開する。午後からは、教育移住者のための新築物件見学説明会も行われる。

住んでみたい街「吉祥寺」2位に転落…新1位は? 画像
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住んでみたい街「吉祥寺」2位に転落…新1位は?

 新築マンションポータルサイト「MAJOR7(メジャーセブン)」は9月28日、「住んでみたい街アンケート(首都圏/関西圏)2015年」の結果を発表した。首都圏は7年連続1位の「吉祥寺」が2位に転落し、「恵比寿」が初めてトップとなった。関西圏の1位は「芦屋」だった。

騒音が気になる子育てママは73%…引越しも検討 画像
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騒音が気になる子育てママは73%…引越しも検討

 オウチーノ総研は6月15日、「子育てと騒音」に関する実態調査の結果を発表した。子育てママの73%が、周囲の騒音や自分たちの発する騒音を気にしていることがわかった。また、騒音が原因で、引越しを考える人もいるようだ。

現在の住居の満足度は6割、子育て世代が重視する住まいとは? 画像
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現在の住居の満足度は6割、子育て世代が重視する住まいとは?

 子育てを考慮して住まいを選ぶ際、もっとも重視するのは、住環境が「治安」、住居の条件が「日当たり・風通し」であることが5月8日、野村不動産アーバンネットの調査結果から明らかになった。「子育てしやすさ」でみた現在の住まいの満足度は62.6%だった。

港区UR賃貸住宅のキッズルーム、ボーネルンドがプロデュース 画像
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港区UR賃貸住宅のキッズルーム、ボーネルンドがプロデュース

 全国で室内あそび場「キドキド」を運営するボーネルンドが、都市再生機構が管理を行う東京都港区のUR賃貸住宅「シーリアお台場三番街」内に、未就学児童を対象とした室内あそび場をプロデュースする。

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