IDC Japanは12月14日、「2016年第3四半期 国内モバイルデバイス市場予測」を発表した。2016年第3四半期の国内モバイルデバイス出荷台数は、前年同期比7.4%増の1,157万台。2016年通年では、前年比1.3%減の4,731万台と予測している。
アクセス進学ラボは12月8日、高校1・2年生向けのサイト「進学マイスター」をリニューアルオープンした。進路選択をサポートするキャラクターである「進学マイスター」が、興味のあることや好きな教科などから「適学診断」してくれる。
ロゴヴィスタは12月8日、パソコン用電子辞典「LogoVista電子辞典シリーズ」の新作として、ブリタニカ・ジャパンと連携し「ブリタニカ国際大百科事典 小項目版 プラス 世界各国要覧 2017」を発売した。メーカー希望小売価格は1万4,000円(税込)。
今や教育の現場にパソコンは必須の時代。パソコンをより便利な道具として使いこなせるよう、家庭で子ども専用の「マイパソコン」を提案する。
全国大学生活協同組合連合会(大学生協)は、大学生のための後悔しないパソコンの選び方「Campus PC Guide2017」をWebサイトにて掲載。先輩たちの経験談などを交えて、パソコンの選び方から活用法などを紹介している。
パソコン・周辺機器を取り扱うサンワサプライは11月30日、パソコン自動切替器「SW-KVM2WDPU」を発売した。2台のパソコンで1台のディスプレイを共有できるDisplayPort対応切替器で、標準価格は37,584円(税込)。
サンワサプライは11月17日、14インチワイドまでのノートパソコンやタブレットを10台保管できるキャビネットを発売した。10台同時の充電も可能。キャビネット前面の扉には鍵が付いており、イタズラや盗難からも守ることができる。価格は11万4,480円(税込)。
理化学研究所(理研)と富士通は11月16日、スーパーコンピューター「京(けい)」が性能指標(HPCG)で世界1位を獲得したと報告した。2位は中国の「天河2号」、3位は 日本の「Oakforest-PACS」。
学研ホールディングスのグループ会社である学研プラスは、11月・12月に小学1年生から中学3年生を対象にした親子プログラミングワークショップを開催する。会場は玉川高島屋 紀伊国屋書店内 CURIO FACTORY。参加は無料。
オーエスは11月15日、学校ICT市場向けの大型ディスプレイ用スタンド「DT-100」の受注を開始した。最大70型まで搭載可能な薄型ディスプレイ専用スタンドで、使わないときには壁に寄せられる。市場想定価格は約16万円(税別)。
11月12日、早稲田大学理工学部キャンパスで開催された「G7 PROGRAMMING LEARNING SUMMIT 2016」。ワークショップが開催されたプログラミング教育ツールのうち、イスラエル発の「CodeMonkey(コードモンキー)」を紹介しよう。
ジャストシステムは11月14日、小学校を対象としたパソコンやタブレット端末で取り組むドリル学習ソフト「ジャストスマイル ドリル」を2017年6月9日に発売すると発表した。価格はオープン。
日本エイサーは11月11日、GoogleのChrome OSを搭載したノートパソコン2製品とデスクトップパソコン2製品の計4製品を発売。法人や文教市場向けに提供する。価格はオープン。
東芝は11月10日、同社製ノートパソコンに搭載されたパナソニック製バッテリーパックの一部ロットに不具合があり、発煙、発火に至る可能性があることを発表した。
サンワサプライは11月10日、レンズを360度さまざまなアングルに角度調節できるデジタル顕微鏡「400-CAM058」を発売した。パソコンとUSBで接続すれば、パソコンの画面で拡大した映像を見ることができる。価格は4万6,111円(税別)。
光文書院は11月9日、冬休みから学年末に使えるデジタル教材の案内を開始した。「冬・しあげ教材」で勉強すると、デジタル教材が無料で利用できる。紙のドリルに加え、パソコンやタブレット端末で漢字ドリルや計算ドリル、調べ学習ができる。