TOEICテストのスコアが高くてもスピーキング能力が低い人がいる反面、TOEICテストのスコアの割にスピーキング能力の高い人が多数いる実態が、アルクが3月20日に公表した「アルク英語教育実態レポート2014」より明らかになった。
アルクは、英語を話すときに求められる「自分のことばで伝える力」を伸ばすために必要なトレーニングを紹介した新刊「子どもに英語を習わせる親が知っておきたいこと」を発売した。
オンライン英会話サービス「バーチャル英会話教室One to Oneレッスン」は、12月5日より「レッスンリクエスト機能の新設」と「iPhone/iPadへの対応」を開始した。無料体験レッスンもAndroid端末やiPhone/iPadでの受講が可能という。
アルクは、初級者向けの低価格・英会話教材「アルク イングリッシュ・クイックマスター zero」を9月9日に発売する。英会話スクールの約10分の1程度という低価格を実現している。
エヌ・ティ・ティラーニングシステムズとアルクが共同で運営するオンライン英会話サービス「バーチャル英会話教室」は、7月22日より早朝5時台から7時台にレッスンを行う朝英語を開始する。
NTTラーニングシステムズとアルクの共同出資会社であるアルク&ラーニングシステムズは、4月1日より英語eラーニングサービス「アルクスマートラーニング」を本格的に提供すると発表した。
NTTラーニングシステムズとアルクが共同で運営するオンライン英会話サービス「 バーチャル英会話教室」は3月25日より春の「新生活応援キャンペーン」を実施する。新規申込者を対象に、USBヘッドセットのプレゼントや受講料1か月分(抽選)を無料で提供するという。
語学教材出版のアルクは、英語塾向けの学習ドリル「中学英語4技能完全ドリル3」を4月1日に発売する。
NTTラーニングシステムズとアルクが共同で運営するオンライン英会話サービス「バーチャル英会話教室」は、ネイティブ講師1名対生徒1名でレッスンを行う個別指導型サービスを3月4日より開始する。
「バーチャル英会話教室」を提供するNTTラーニングシステムズ ネットラーニング推進部ネット語学部門長の三竹保宏氏に、受賞の感想やサービスの特長を聞いた。
アルクは、「子ども・英語・プレゼント」をキーワードにしたアンケートを実施した。子どもの将来のために英語が必須だと思う母親は約9割で、子どもの英語の先生になってほしい有名人は「ベッキー」と「関根麻里」が上位であることがわかった。
アルクは、12歳までに身につけたい語彙2000語を収録した「音が出るペン付き アルクの2000語えいご絵じてん」を10月23日に再発売すると発表した。
実践的な語学力を身につける教材の開発・販売を行うアルクは、9月22日に同本社地下イベントホールで「パパのための英語子育て実践&英語力アップセミナー」を開催する。
オリンパスイメージングとアルクは、英語学習者のための英語学習特集サイトを7月18日にオープンした。英語の発音をネイティブに近づけるコンテンツなど、独自の企画が特徴だ。
アルクでは、同社刊行の書籍「英会話きちんとフレーズ100」の著者で、NHKラジオの英会話講座で講師も勤めるスティーブ・ソレイシィ氏の「ソレイシィさんの『英語瞬発力』アップセミナー」を、4月21日にアップルストア銀座で開催する。
アルクは4月4日、4つの技能をバランスよく学べる中学生対象の英語学習ドリル「中学英語4技能完全ドリル1(読む・聞く・書く・話す)」を刊行した。同書は、児童英語から中学英語への移行をスムーズに行うことを目的としている。