東京大学は、2007年度を最後に中断されていたセクハラに関する調査を再開、2020年度「東京大学におけるダイバーシティに関する意識と実態調査」報告書を公表。セクハラ経験者比率に減少はなくハラスメントの種類や対象は幅を見せており、同学は今後の施策策定に役立てる。
東京大学は2022年2月1日、Webサイトに2月1日午後5時時点の出願状況を掲載した。文科一類は2.16倍、理科三類は2.47倍。
東京大学は2022年1月28日、2022年度(令和4年度)東京大学一般選抜(前期日程試験)の出願者のうち、大学入学共通テスト(以下「共通テスト」)本試験および追試験を受験できなかった場合の取扱いについて公表した。
文部科学省は2022年1月27日、全国の薬学部における2021年度の修学状況および退学状況等の調査結果を発表した。2015年度入学生の退学率は、国立大学の東京大学、千葉大学等が0%、京都大学が16.67%。私立大学では、東京理科大学0.98%がもっとも低かった。
ベネッセコーポレーションと駿台予備学校による「データネット」は2022年1月28日、「2022年度国公立大学出願状況」を公開した。全国の国公立大学の出願状況として、志願者数や倍率を一覧にまとめており、今後も随時更新予定。
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は2022年1月26日、「2022年度国公立大志願状況」を掲載した。2月4日の出願締切日まで、土曜日と日曜日を除く毎日更新する予定。各大学・学部・学科の募集人員、志願者数、倍率が確認できる。
国公立大学2次試験(個別試験)の出願受付が2022年1月24日から始まった。締切りは2月4日。東京大学や京都大学では、Webサイトに出願状況の掲載を開始した。各予備校のWebサイト等でも今後随時、2022年度(令和4年度)国公立大出願状況が公開される。
国公立大学2次試験(個別試験)の出願受付が、2022年1月24日から始まった。河合塾が1月19日に公開した「入試難易予想ランキング表」最新版によると、大学入学共通テストの得点率のボーダーラインは、国公立大の理学・工学・農学系で東京(理科一類)85%等となっている。
保育アカデミーは2022年1月30日、映画「夢みる小学校」がまもなく劇場公開することを祝して、東大名誉教授の汐見稔幸氏と映画監督オオタ・ヴィン氏が対談するイベント「汐見稔幸の夢みる小学校とは?」をオンライン開催する。参加無料。事前申込制。
国公立大学2次試験(個別試験)の出願受付が、2022年1月24日から始まった。河合塾が公表している「入試難易予想ランキング表」によると、大学入学共通テストの得点率のボーダーラインは、国公立大学の社会・国際学系では一橋(社会)83%が最難関。
河合塾が発信する医学部入試・受験対策情報サイト「河合塾 医進塾」は2022年1月21日、大学入学共通テスト(以下、共通テスト)の医学部予想難易度(ボーダーライン)を公表した。東京大学(理科三類)のボーダー得点は792点、ボーダー得点率は88%。
東大入試・受験対策情報を発信する河合塾の合格応援サイト「東大塾」は2022年1月19日、東京大学予想ボーダーライン2022(共通テストリサーチ)を発表した。理科三類のボーダー得点率は88%、二次偏差値は72.5と予想される。
河合塾は2022年1月20日、大学入試情報サイト「Kei-Net」の2022年度大学入学共通テスト特集に「国公立大 全体動向」を公開した。2022年度大学入学共通テストを踏まえ、国公立大の前期日程の出願予定者は微減、後期日程は前年比92%と大きく減少。
河合塾は2022年1月19日、2022年度(令和4年度)大学入学共通テスト(以下、共通テスト)における「大学別 学力分布」を公開した。国公立大学、共通テスト利用私立大学・短期大学の志望者得点分布や予想ボーダーライン等が、大学・学部・学科・入試方式ごとに確認できる。
河合塾は2022年1月19日、2022年度(令和4年度)大学入学共通テスト(以下、共通テスト)における「難関大学の志望動向」を公開した。東京大学や京都大学等の難関国立10大学について、志望動向や予想ボーダー得点等を分析している。
東北大学は2022年1月18日、全国でオミクロン株の新規感染者数が急増していることから、行動指針をレベル2に引き上げることを公表した。東京大学は、感染を広げないために学生や教職員へ注意喚起を促している。国立大学の感染拡大防止の対応をまとめた。