バンダイ プレイトイ事業部は、100以上のディズニーキャラクターが登場するパソコン型ラーニングトイ「ディズニー&ディズニー/ピクサーキャラクターズ ワンダフルスイートパソコン」の予約受付を、2018年1月20日に開始した。価格は15,984円(税込)。
京王電鉄は、2018年3月13日に京王線 多摩動物公園駅前に新たにオープンする子ども向け全天候型遊戯施設「京王あそびの森 HUGHUG(ハグハグ)」の施設詳細を発表した。あわせて発表された施設公式キャラクター「ハグーと仲間たち」は施設随所に登場する。
ビーズは、同社アイデアグッズブランド「BIBI LAB(ビビラボ)」より、「ゆめみたいにかわいいベッド天蓋」を2018年1月10日に発売する。多くの女性が一度は憧れたことがあるであろう「天蓋」を簡単に実現するアイテム。
平成29年12月19日から一般公開を開始した恩賜上野動物園のジャイアントパンダ「シャンシャン」と母親の「シンシン」。公開期間4期となる平成30年1月23日~31日は、観覧時間を午後2時15分までと2時間延長することが発表された。1月10日より申込みを開始している。
高崎経済大学地域科学研究所特命教授、NPO産業観光学習館専務理事の佐滝剛弘氏による「登録有形文化財」Web上ショートトリップ。12月の美術館・博物館編の第3回は、埼玉県比企郡川島町の「遠山記念館」を紹介する。
ウェザーニューズは2017年12月18日、スマホアプリ「ウェザーニュースタッチ」などで、オーロラのリアルタイム動画の無料配信を開始。今シーズンはアラスカとアイスランドの二元中継で映像を届ける。また、スマホへのプッシュ通知にて出現を知らせるサービスもスタート。
富士急ハイランドは2017年12月16日、富士山の地下水を使用した人工雪で作った「雪遊び広場」をオープンした。2018年4月1日までの期間限定で、富士山を目の前に家族で雪遊びを楽しむことができる。
ハイブリッド型書店サービス「honto(ホント)」を運営する大日本印刷(DNP)とDNPグループの書店およびトゥ・ディファクトは2017年12月15日、2017年の販売データを集計した「2017年honto絵本ランキング」を発表。1位にはヨシタケシンスケの「あるかしら書店」が選ばれた。
「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」のワールドプレミアが日本時間12月10日、ロサンゼルスにて開催。先日はスケジュールの都合で来日が叶わなかったレイ役のデイジー・リドリー、日本を盛り上げてくれたルーク役のマーク・ハミル
京都水族館は、2017年11月29日と12月1日にケープペンギンの赤ちゃんが2羽誕生したと発表した。京都水族館でケープペンギンの赤ちゃんが生まれるのは6年連続のこと。今回は、12月23日~2018年2月14日の期間、初となる赤ちゃんペンギンの名前投票も行う。
パシフィコ横浜とはまぎんこども宇宙科学館は2018年1月23日、共同企画「みなとみらいで星空観察」を開催する。天体望遠鏡を使った星空観察、天文専門員によるレクチャー、ステンドグラスの特別公開を楽しむことができる。参加無料。事前申込制。
三大流星群のひとつ「ふたご座流星群」が2017年12月14日、活動のピークを迎える。観察チャンスとなるのは、13~14日と14~15日の2夜。2017年は新月直前のため条件がよく、太平洋側のエリアや沖縄・奄美を中心に流星観測が期待できそうだ。
俵万智、あさのあつこなど、多くの著名人や読者、書店員が大絶賛する、新人作家・鈴木るりかのデビュー作「さよなら、田中さん」が刊行2か月足らずで異例の大増刷となっている。なんと著者は現役中学2年生。このたび4刷が2017年12月8日ごろに書店に並ぶ予定だ。
アークヒルズでは、2017年11月17日~12月25日の期間「アークヒルズクリスマス2017~Light of mine~」を開催している。期間中の土曜日には、アークヒルズ内の会員制DIY工房「TechShop Tokyo」にて、クリスマスをテーマにした限定ワークショップを実施する。
ベネッセコーポレーションが展開する「こどもちゃれんじ」とSCRAPは、冒険型なぞときイベント「しまじろうと まほうのゆうえんち」を2018年3月9日~5月6日まで東京ドームシティ アトラクションズにて、3月16日~5月27日まで大阪・ひらかたパークにて開催する。
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