2018年6月16日の夕方から、月と金星が接近して見える。明るく輝く金星と幻想的な三日月との共演はひときわ美しいとされており、肉眼はもちろん、双眼鏡や天体望遠鏡での観察、写真撮影などでも楽しむことができそうだ。
東京都建設局と東京都公園協会は2018年7月、六義園で子どもから大人まで楽しめる体験講座「江戸うちわづくりに挑戦!」、旧岩崎邸庭園で小・中学生とその保護者向けのイベント「夏の子どもわくわく体験」を開催する。
うしかい座流星群が2018年6月22日から7月2日にかけて、極大を迎える。1998年に予想外に活発な出現を見せたことでも知られる流星群。梅雨の晴れ間に夜空を眺め、流れ星に出会えることを期待したい。
誠文堂新光社は2018年6月19日、「おもしろいほど星座がわかる 星と星座が光る 星座早見」を発売する。暗闇で星と星座が光るため、満天の星が輝く真っ暗な場所でも実際の星と見比べながら観察できる。
東京都市大学は2018年8月7日、小・中学生向けに「夏休み科学体験教室in東京都市大学」を開催する。参加無料。申込みは、7月10日正午よりWebサイトにて受け付ける。定員は1,000名(先着順)。雨天決行。
「やばみ」「うれしみ」―。若者言葉に見られる「み」は、どこから来たのか。国立国語研究所が運営するWebサイト「ことば研究館」で、熊本大学大学院 人文社会科学研究部 准教授の茂木俊伸氏が「若者ことば」について掲載した記事が話題だ。
アフレルは、2018年6月1日に発売したテキスト「はじめてのロボコンにチャレンジ」を用いた中学・高校向けのワークショップを全国で開催する。参加無料。申込みは、アフレルのWebサイトにて受け付けている。
東京大学は2018年7月25日より、レクチャー・シリーズ「東大教室2018夏」を全5回開催する。東京大学の歴代研究者の手により蓄積された学術標本や研究資料を現代の研究者が新たに読み解き、わかりやすく解説する。対象は小学4年生以上。参加無料。
まっぷるやことりっぷを発行する昭文社は、IC4DESIGNとの共同企画として、さがして、あそんで、ちょっとまなべる地図絵本「シティーズとうきょう」を2018年6月14日に発売する。地図絵本ジャンルの刊行は昭文社として初の試み。価格は1,500円(税別)。
「みらいスクール」は、朝日新聞社が運営するクラウドファンディング「A-port」にて、古民家を親子体験の場に再生する「みらい古民家プロジェクト」への支援を募っている。目標金額は110万。支援金は3,000円から。
東京都人材支援事業団は平成30年8月19日、ファミリーコンサート「オーケストラで楽しむスポーツの祭典」を、東京オペラシティ・コンサートホールで開催する。ゲストMCに荻原健司、青木愛を迎え、3歳以上の都民1,500人を無料招待する。
大江戸は2018年7月27日、小学生を対象としたスポーツワークショップ「スポーツとプレゼンで学ぶリーダーシップ」を文京区の文化シヤッター体育館で開催する。定員は小学1・2年生30人、小学2年生以上30人。6月30日午前10時よりWebサイトにてエントリー受付を開始する。
全人類が待ち望んだ、映画を超えた史上空前のエンターテイメント「スター・ウォーズ」のアナザーストーリー『ハン・ソロ』 この度、日本語吹替版に各界を代表する「スター・ウォーズ」ファンの著名人5人がカメオ声優として出演することが決定した。
JR西日本は2018年6月16・17日、クルーズトレイン『トワイライトエクスプレス瑞風』の運行開始1周年を記念して、京都鉄道博物館(京都市下京区)に新旧の『トワイライトエクスプレス』を展示する。
アディダスは、2018 FIFA ワールドカップ ロシアとストリートフットボール世界大会「TANGO LEAGUE FINAL」の開幕を記念したフィルム「CREATIVITY IS THE ANSWER (答えはひとつ、じゃない。)」をキャンペーン特設サイトにて公開した。
バンダイプリスクール事業部は、STEM教育が学べる「プログラミング学習」「さんすう」「サイエンス」など1,000問以上を収録した、ドラえもんとその仲間たちと楽しく学ぶパソコン型学習玩具「ドラえもんステップアップパソコン」を2018年7月14日に発売する。