池大雅「富士十二景図」特集展示も実施、藝大コレクション展4/6より

 東京藝術大学は2019年4月6日から6月16日の期間、「藝大コレクション展2019」を東京藝術大学大学美術館で開催している。観覧料は一般430円、大学生110円。高校生以下および18歳未満は無料。

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 東京藝術大学は2019年4月6日から6月16日の期間、「藝大コレクション展2019」を東京藝術大学大学美術館で開催している。観覧料は一般430円、大学生110円。高校生以下および18歳未満は無料。

 東京藝術大学は、その前身である東京美術学校開校に先立って、さまざまな芸術資料を収集してきた。そこには、東京美術学校および東京藝術大学の歴代の在学生・卒業生たちの作品のほか、歴代教員の作品、学生の教材として用いられた美術資料など、芸術資料の総数は約3万件にのぼる。

 藝大コレクションは、東京藝術大学がこれまでに収集してきた多様なコレクションを紹介する展覧会。2019年の藝大コレクション展では、コレクションの多様な側面を紹介する。第1期・第2期ともに、「名品」として知られる作品を鑑賞できるほか、「Collection Focus」と題したセクションでは、これまで紹介される機会の少なかった作品・資料を、新しい視点から展示する。

 藝大の近世絵画コレクションの優品である、池大雅「富士十二景図」連作は注目だという。全12幅のうち、東京藝術大学が7幅、他館で4幅の存在が知られていたが、今回、最後の1幅が発見され、収蔵されることになった。この1幅の収蔵を記念して、全12幅を一堂に展観する特集展示を実施する。展示は第1期(4月6日から5月6日まで)のみ。

◆藝大コレクション展2019
会期:
第1期/2019年4月6日(土)~5月6日(月・休)
第2期/2019年5月14日(火)~6月16日(日)
※大幅な展示替えが行われる
休館日:毎週月曜日(ただし、4月29日と5月6日は開館)
会場:東京藝術大学大学美術館 本館地下2F 展示室1(東京都台東区上野公園12-8)
開館時間:10:00~17:00(入館は16:30まで)
観覧料:一般430円、大学生110円
※高校生以下および18歳未満は無料
※20名以上の団体料金は一般320円、大学生60円
※団体観覧者20名につき1名の引率者は無料
※障がい者手帳を持っている人(介護者1名を含む)無料
《外岡紘代》

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