【GW2022】「こどもと大人のためのミュージアム思考」のススメ5/5
東京都美術館と東京藝術大学は2022年5月5日、上野公園に集まる9つの文化機関と連携し、「上野の文化施設発『こどもと大人のためのミュージアム思考』のススメ」をテーマにオープン・レクチャーをオンライン開催する。参加無料。定員は300名(先着順)。
東京都「パパママ東京ぼうさい出前教室」6月から実施
東京都は、子育て世代のグループが気軽に防災の知識や備えを学ぶことができるよう、防災の専門家を派遣する「パパママ東京ぼうさい出前教室」を2022年6月から実施する。受講はオンラインと集合形式を選択できる。参加は無料。
ファミリーイベント「リトル・ママフェスタ東京」4/15-17
「リトル・ママフェスタ」は、育児メディア「リトル・ママ」が運営する来場者1万人超の国内最大級ファミリーイベント。2020年以降は新型コロナの感染拡大により開催を見送っていたが、今回、まん延防止等重点措置が終了したのを機に開催を決定した。
東京23区子育てしやすいと思う区ランキングTOP10
東京23区子育てしやすいと思う区ランキングTOP10が、注文住宅の基礎知識や全国のハウスメーカー・工務店の情報を発信するメディア 「おうちパレット」を運営するNEXERが2022年3月24日に公表した調査結果から明らかになった。
体験型英語学習施設、東京・立川に2023年1月オープン
学研ホールディングスのグループ会社、TOKYO GLOBAL GATEWAYは2022年2月、多摩地域における体験型英語学習施設整備・運営事業審査委員会において東京都と協定を締結。体験型英語学習施設の2023年1月開設に向け、2022年4月6日に公式Webサイトを開設した。
「東京都育英資金奨学生」募集…高校・高専で1,000人程度
東京都私学財団は、高等学校・高等専門学校・専修学校の修学が経済的理由で困難な都内在住者に、無利子で奨学金の貸付を行う「東京都育英資金」の奨学生を募集する。奨学生は、高等学校・高等専門学校で1,000人程度を予定している。
東京都のSNS教育相談、LINEがなくても相談可
東京都は2019年4月より実施しているSNS等教育相談を、LINEがインストールされていないパソコン・タブレット・スマートフォンからも利用できるように改良した。2022年4月1日から通年、午後3時~11時で相談を受け付ける。
首都高速、4/1より55km上限料金1950円に値上げ
首都高速道路は料金を見直し、4月1日から実施する。最も大きな変化は上限料金の見直しだろう。ETC車・普通車区分で現行の1320円が1950円になる。
東京地下鉄「休日メトロ放題」5月…2千円以上使えばお得
東京地下鉄(東京メトロ)は3月29日、メトロポイントクラブ(メトポ)を利用した「休日メトロ放題」のトライアルを5月に実施すると発表した。
東京エリアに電動アシスト自転車…シェアサイクルのチャリチャリ
シェアサイクルのチャリチャリは、これまでの一般軽快車に加え、東京エリアでの電動アシスト自転車の供用を3月25日より開始した。
【春休み2022】東京都、こどものまちをつくろう…小中学生募集3/26-4/2
ティンカリングタウンが代表を務める「こどものまち実行委員会」主催の春休みイベント「ティンカリングタウン~こどものまちをつくろう」を2022年3月26日~4月2日に開催する。対象は小学1年生~中学3年生。費用は1日1,000円。
女子スラックス制服、東京都立高校の採用率8割超
都立高の女子スラックス制服採用率が8割を超え、2016年度調査から29.1ポイント増加していることが東京都教育委員会が2022年3月24日に公表した調査結果から明らかとなった。
都内公立中3生の評定状況…5と4の割合は全教科で微減
東京都教育委員会は2022年3月24日、都内公立中学校第3学年および義務教育学校第9学年(2021年12月31日現在)の評定状況の調査結果を公表。全9教科のうち、評定「5」の割合がもっとも高い教科は「外国語(英語)」、「1」の割合がもっとも高い教科は「数学」だった。
Suicaのペンギンと双子パンダがコラボ…JR上野駅で期間限定
東日本が発行・運用するICカードのキャラクターとして人気の「Suicaのペンギン」と、双子パンダがコラボ、“映える”カフェやグッズが登場する。キャラクターデザインはペンギンの作者、坂崎千春さんが新たに描き起こした。
実験・工作動画配信「Tokyoふしぎ祭エンス」4/18-5/15
東京都は2022年4月18日~5月15日、科学技術週間の特別行事「Tokyoふしぎ祭(サイ)エンス2022」を開催し、実験や工作等のサイエンス動画をオンライン配信する。対象はおもにに小・中学生。申込不要、視聴無料。
春の「都民半額観劇会」歌舞伎座等7劇場21公演
東京都と東京都歴史文化財団は、日本演劇興行協会と都民劇場の協力を得て、春の「都民半額観劇会」(第173回)を開催する。対象の公演を入場券1枚につき、各劇場が指定する代金の半額に取扱手数料500円を加えた額で観劇できる。

