吉本興業は2021年4月、エンターテインメント技能を身に付けて成功を目指す若者を育成する「よしもとアカデミー」として、高校卒業資格を得ることができる「吉本興業高等学院」を開校する。
ライフイズテックは2021年3月22日から4月4日まで、中高生向けIT・プログラミングキャンプ「Life is Tech!Spring Camp 2021」を開催する。東京、大阪、名古屋での会場開催のほか、オンラインでも開催する。
東京都教育委員会は2021年1月26日、令和3年度(2021年度)都立国際高校の国際バカロレアコース、および竹台高校、田柄高校、南葛飾高校、府中西高校、飛鳥高校、六郷工科高校、杉並総合高校の在京外国人生徒対象の入学者選抜について、受検状況を公表した。
オリックス水族館は2021年1月30日より、運営する「すみだ水族館」と「京都水族館」において、ペンギンたちの関係性を可視化した「ペンギン相関図2021」を館内と特設サイトにて公開する。
東京都教育委員会は2021年1月21日、令和3年度(2021年度)東京都立中等教育学校および東京都立中学校の最終応募状況を発表した。一般枠募集における都立中高一貫校10校の平均出願倍率は、前年度より0.61ポイント減の5.13倍。
日本英語検定協会(英検協会)は2021年1月20日、2020年度第3回実用英語技能検定(英検)の本会場での4・5級受験予定者(団体申込含む)のうち、1次希望受験地として東京・神奈川・千葉・埼玉の1都3県を選択した者の試験日を3月21日に延期することを発表した。
ほぼ日が運営する「ほぼ日の学校」が2021年春、アプリになって新たに開校する。新しいアプリ「ほぼ日の學校」は、「2歳から200歳までの。」をコンセプトに、“知の群島を巡る冒険の旅”を届ける。
東京都立中央図書館は、企画展示「1964 to 2020 クイズでめぐる東京のまち」を2021年3月18日まで開催。現在、来館サービスを休止しているが、自宅などからクイズを楽しめるよう、Webサイトにコンテンツを公開している。
栄光ゼミナールは2021年2月20日と21日、新小学5年生・6年生を対象とした適性検査の体験テスト「第1回 公立中高一貫オープン」を実施する。出題内容が特徴的で問題量の多い適性検査に慣れるため、準拠した問題を出題。参加は無料。Webサイトで申込みを受け付けている。
国からの緊急事態宣言発出や自治体からの要請を受けて1月13日、首都圏1都3県で営業している各鉄道事業者が、終電繰上げの前倒しを相次いで発表している。
東京都教育委員会は2021年1月12日、令和3年度(2021年度)東京都立中等教育学校および東京都立中学校の海外帰国・在京外国人生徒枠募集について、応募状況を発表した。最終応募倍率は、白鴎高等学校附属が2.29倍、立川国際中等教育が1.93倍だった。
日本英語検定協会(英検協会)は2021年1月13日、2020年度第3回実用英語技能検定(英検)で4級、5級の受験者(団体申込含む)のうちで、一次希望受験地として1都3県(東京・神奈川・千葉・埼玉)を選択した者について、受験票を週内に送付できないとした。
東京都教育委員会は2021年1月13日、都立高校を志願する生徒の保護者に向けて、令和3年度(2021年度)入学者選抜における新型コロナウイルス感染症に関する対応について発表。検査当日、37度以上37.5度未満の発熱がある場合は追検査受検を促す。
日本英語検定協会(英検協会)は2021年1月8日、新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言の発出を受けて、今後の方針を発表した。宣言下においても、対象区域の1都3県(東京・埼玉・千葉・神奈川)での各種試験は予定どおり実施する。
1都3県を対象とした緊急事態宣言では、不要不急の外出や移動、特に午後8時以降の外出自粛の徹底を求めている。緊急事態宣言の期間は受験シーズンに入っていることから、2021年1月8日時点の塾や予備校の対応状況をまとめた。
東京都教育委員会は2021年1月7日、2021年度(令和3年度)都立高校全日制等志望予定(第1志望)調査結果を公表した。都立高校志望率は、前年度(2020年度)より0.76ポイント減の71.38%で、2018年度より4年連続で減少している。