東京都は2023年9月16日、都内在住または在学の小中学生を対象とした子供向けデジタル体験向上プロジェクト「つくって つかって デジタル工作室」をSusHi Tech Squareにて開催する。午前と午後の2部制、各回定員20名。参加費無料。締切りは8月31日。
東京都教育委員会とTOKYO GLOBAL GATEWAYが提供する体験型英語学習施設TGGは2023年10月8日、「Halloween Special」を開催する。プログラムの対象は小学生以上で、約30のプログラムで英語体験を楽しむことができる。参加費は8,800円(税込)。
東京都は2023年9月9日、未就学児~小学生対象に「こどもサッカー教室」を、代々木公園にて開催する。指導は、東京都社会人サッカーリーグ1部「SHIBUYA CITY FC」の現役選手や指導者。参加無料。定員計45名。事前申込制の先着順。ほか、練習試合公開など行う。
留学ジャーナルは2023年10月、「ワールド留学フェア FALL 2023」を東京、大阪、名古屋の3会場にて開催する。事前申込制。参加無料。
ウィズダムアカデミーは、2023年8月21日から8月23日、池袋にて「サンシャインシティSTEAMSキャンプ」を開催する。対象は小学1年生から3年生。英語・サイエンス・アート・ダンスなどを楽しく学べる。参加費は1日1万5千円(税込)から。
先進的なテクノロジーに彩られた少し未来の社会や生活、新しい取組みのポップカルチャーなどを体験でき、大人も子どもも楽しめるイベント「ちょっと先のおもしろい未来(ちょもろー)」が2023年9月17日と18日の2日間、東京ポートシティ竹芝で開催される。入場無料。
毎年9月と3月を自殺対策強化月間に位置付けている東京都は、2023年9月も強化対策を実施。電話相談の受付時間延長や、メンタルヘルスに関する講演会、ポスターなどでの広域的な普及啓発を行う。
東京都は、2023年度から新たに「東京の多様な自然を知る参加型プログラム」を開催する。対象はおもに小学生で、さまざまなプログラムで自然を身近に感じる機会を増やす。第1回は8月26日および27日に開催。今後、10月から12月までに4回実施予定。
東京都は2023年7月28日、「少子化対策の推進に向けた論点整理」を公表した。子育て世帯の教育支援や住宅確保策の推進など、多角的な観点でライフステージを切れ目なく支援し、社会全体で取組みを推進する。
東急は、有料座席指定サービス「Q SEAT」(以下、本サービス)を、東横線で8月10日から開始する。平日夜間に渋谷発元町・中華街行き5本の急行に、2両の指定席車両を設定する。料金は500円。
実践女子大学は2023年8月9日、女子高校生を対象に、探究学習サポートイベント「Knowledge Scramble」を渋谷キャンパスにて開催する。探究学習のコツやJALの特別講演をもとに、Chat GPTでの英語探究などを行う。事前申込制。
「ジャンプフェスタ2023」で好評を博したイマーシブ(没入)体験“マンガダイブ”が、パワーアップして初の大型企画展を開催。「マンガダイブ2023夏SHINJUKU」と銘打ち、2023年7月28日より東京都「LUMINE 0」にて展開される。
産業能率大学は2023年8月2日~4日、「高校生のためのキャリア開発プログラム」を自由が丘キャンパス、湘南キャンパスとオンラインにてハイブリッド開催する。参加費無料。プログラム修了証は、総合型選抜キャリア教育接続方式の出願資格として認定される。
東京都は2023年7月26日、都内の保育サービスの状況を公表した。4月1日現在、都内の保育サービスを利用している児童は前年比81人減の32万3,749人。就学前児童人口に対する利用率は56.8%。保育所などの待機児童は、前年より14人少ない286人となった。
東京都交通局は2023年8月、都営交通の会員制ポイントサービスToKoPo(トコポ)の小学生会員を対象に、ToKoPoでおトクに夏を満喫!!「夏休みわくわくこどもキャンペーン」を展開。夏休み期間に都営交通を利用するたびに、基本ポイントとして50ポイントを付与する。
東京都は2023年8月26日、防災について学ぶ「関東大震災100年イベント」をハイブリッド開催する。シンポジウムやワークショップなどを実施する。参加無料。一部のイベントの申込期限は、対面が8月11日、オンラインが8月20日。