7月3日、仙台国際センターで「宮城教育大学・福島大学・山形大学」3大学合同進学説明会」が開催される。受験生のほか、高校の生徒や先生のほか、保護者の来場も可能。参加者にはオリジナルグッズをプレゼントする。
さくらんぼテレビは3月10日、午後3時55分から山形県公立高校入試の解答速報を生放送する。解答解説は山形練成会が務める。全日制公立の一般入学者定員6,814人に対し、志願者数は6,885人。倍率は1.01倍。
山形県教育委員会は2月25日、平成28年度山形県公立高等学校入学者選抜の一般入学者志願状況・倍率の確定情報を公開した。全日制公立の一般入学者定員6,814人に対し、志願者数は6,885人。倍率は1.01倍。
千葉商科大学商経学部の学生が、山形県立米沢商業高校およびロック製菓とチョコレート菓子を共同開発した「SANUS(サーヌス)チョコレート」を発売する。同学の「企業とつくるプロジェクト」の一環で生まれた商品だ。
気象庁は2月1日、2015年の世界の年平均気温がこれまでの最高値を更新し、日本も統計開始以来4番目に高い値になったと発表した。二酸化炭素などの温室効果ガスの増加に伴う地球温暖化と、エルニーニョ現象の発達が要因と考えられる。
日本教育工学会は、情報教育SIG第4回研究会として「ヒューマノイドロボット活用のアイデアソン・ハッカソン」を3月24日に開催する。会場は山形大学小白川キャンパス(山形市小白川町)。参加は事前申込み制で参加費無料。
地域課題の解決に取り組むNPOなどを表彰する「やまがた公益大賞」について、2015年の受賞団体が発表された。グランプリは山形県立上山明新館高等学校 農業クラブによる取り組みだ。
8月29日・30日に行われた「ワークショップコレクション11」。150以上のワークショップが集まり、未就学児から大人までがさまざまなワークショップに参加した。デジタルと遊びを融合した「Stouch Ball」と、本物さながらの「魔女ほうきを作ろう」に参加した。
山形県の産学官がコンソーシアムを組んで太陽光パネル設置用の木製架台の開発に乗り出す。地域材の新用途開発事業の一環で、2015年10月には製品の仕様を固めて、冬場の実証試験を行う。
妊婦健診における公費負担の全国平均は98,834円であることが6月30日、厚生労働省の調査結果からわかった。公費負担額は市区町村間で差があり、都道府県ごとの平均では、最高額である青森県の118,920円と最低額である神奈川県の64,319円とでは、倍近い開きがあった。
「第5回 高校生バイオサミットin鶴岡」が8月2日~4日、山形県鶴岡市の慶應義塾大学先端生命科学研究所などで開催される。最先端の研究施設を見学するほか、高校生が日ごろの研究成果を発表しあう。優秀な作品には賞が贈られる。応募締切は6月19日。
文部科学省は5月21日、都道府県・指定都市による独自の学力調査の実施予定状況について発表した。平成27年度は、東京都など38の都道府県教育委員会、横浜市や大阪市など15の指定都市教育委員会が独自の学力調査を実施する。
国公立・私立大学進学相談会「進学ステーション」が、5月から6月にかけて、南東北、山陽、山陰地区の8都市で開催される。対象は、高校生、受験生、保護者。高校1~2年生も歓迎。入場無料で、時間内の入退場自由。
東京商工リサーチは4月8日、「2014年全国社長 出身地・出身校調査」の結果を発表した。社長の出身地は「東京都」が最多の7万4,867人。出身校は、「日本大学」が5年連続のトップとなった。
山形県は2月25日、平成27(2015)年度公立高校入試の確定出願状況を発表した。全日制42校、定時制5校で行われる一般入試の募集人員は7,210人、出願者数は6,855となり、倍率は0.95倍だった。
慶應義塾大学は、山形県鶴岡市に設置した慶應義塾大学先端生命科学研究所にて、2015年3月24日~26日の2泊3日間、高校生を対象とした先進的科学技術体験合宿プログラム「スプリング・サイエンスキャンプ2015」を開催する。応募締切は2015年1月20日。