湘南ゼミナールでは、土日などを利用した中学校・試験範囲別テスト対策授業「パワーアップ補習」をテスト直前期に実施している。中学校・試験範囲別にクラスを設置し高得点を目指した指導を行う。受講料は無料、通塾生以外も受講できる。
千葉大学環境ISO学生委員会と京葉銀行は、地域の子どもたちに楽しみながら環境について学んでもらうことを目的としたイベント「こどもエコまつり」を、8月20日に道の駅・保田小学校で初開催する。参加無料の工作体験やクイズなどが行われる。
東京ディズニーランドと東京ディズニーシーは、9月12日から年越しの特別営業「ニューイヤーズ・イヴ」入園できる専用パスポートの販売申込み受付を開始する。料金は大人、中人、小人すべて均一の9,700円。
鴨川シーワールドでは、8月8日の早朝に園内で保護していたアカウミガメの卵から子ガメがふ化。55匹の子ガメが砂の中から出現した。ふ化した子ガメは、6月6日に鴨川市内の海岸で産卵が確認されたもの。
高校硬式野球部員の数は3年連続で減少しており、平成29年度(2017年度)は前年比6,062人減の 16万1,573人であることが、日本高等学校野球連盟の調査結果からわかった。42都道府県で前年から部員が減り、もっとも減少したのは千葉の474人だった。
千葉県立現代産業科学館は、プラネタリウム上映会「『星のある風景』3作品 ~あの感動と新たな挑戦~ 12K MEGASTER - FUSION」を8月9日より期間限定で開催する。8月11日・27日には、プラネタリウムクリエーターの大平貴之氏による上映解説会も行われる。
江戸川大学は、2017年8月27日、保護者や先生、子育て支援に携わる人を対象とした「2017こどもコミュニケーション研究所主催公開講座」を開催する。定員は90名。受講料無料。同講座はと2018年2月11日にも開催予定。
熊本の12組24人の親子がスパイダーマンといっしょに空を飛び、成田市内を散策し、成田空港のタワーに登り、最新鋭消防車の放水開始をカウントダウンした。参加者は、阿蘇くまもと空港の所在地である熊本県益城町、菊陽町、阿蘇市の小学生4~6年生親子。
東日本旅客鉄道(JR東日本)、東映、東映ビデオ、ジェフユナイテッドは、8月16日に、ジェフユナイテッド市原・千葉のホームスタジアムであるフクダ電子アリーナで、「仮面ライダー×スーパー戦隊 超スーパーヒーロー大戦」(8月9日DVD発売)を上映する。
気象情報サービス「ウェザーニュース」を展開しているウェザーニューズは8月5日と6日、千葉県千葉市美浜区の幕張メッセにて、親子で楽しく「お天気」について学ぶ「そら博 2017」を開催する。前売り券は1,000円、当日券は1,500円。中学生以下は無料。
千葉サイエンススクールネットと千葉県教育委員会は7月30日、「第7回千葉サイエンススクールフェスティバル」を千葉工業大学津田沼キャンパスで開催する。高校生を中心とする出展者が、小・中学生向けの実験工作などを楽しめる52ブースを展開する。入場無料。
九都県市首脳会議環境問題対策委員会は9月23日、日本科学未来館未来館で再生可能エネルギーの普及啓発を目的とした「らんま先生のeco実験パフォーマンスショー」を開催する。対象は埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県の小学生以上。参加費は無料。
夜行性の動物がいきいきと活動するようすや、夜ならではの催しを多数開催する「夜の動物園(ナイトズー)」。リセマムでは、47都道府県の動物園のうち東日本エリアに絞り、期間限定で夜の動物園やナイトズーイベントを開催する25園を紹介する。
NEXCO東日本関東支社と東京湾横断道路は、東京湾アクアライン海ほたるパーキングエリア(PA)にて「2017サマーフェスティバル in 海ほたる」を8月3日に開催する。東日本7県の観光PRや約4,000発の打ち上げ花火を海ほたるから楽しむことができる。
千葉県鴨川市の水族館テーマパーク「鴨川シーワールド」は7月15日から8月31日までの期間、夜の水族館探検やナイトステイ、あこがれのイルカトレーナー体験など、夏限定のイベントを多数開催する。
千葉工業大学は7月29日から8月23日の期間中、小学生から高校生を対象とした「夏期公開講座」を開催する。小学生向けプログラミング教室をはじめ、中高生向けの機械工学講座など全5講座。参加無料。申込締切は7月15日まで。