神奈川県教育委員会は2022年2月18日、2022年度(令和4年度)神奈川県公立高等学校一般募集共通選抜等の追検査受検予定者数を公表した。追検査受検予定者数は、全日制317人、定時制31人。追検査は2月25日に行われる。
コアネット教育総合研究所は2022年2月18日、「2022年首都圏中学入試総括レポート」を公表した。2022年度首都圏中学入試は、新型コロナウイルスの影響を大きく受けたにもかかわらず、受験者数は6万2,400人と、2009年につぐ過去2番目の高水準となった。
神奈川県教育委員会は2022年2月16日、令和4年度(2022年度)神奈川県立中等教育学校、横浜市立高等学校附属中学校、川崎市立川崎高等学校附属中学校の「特例による検査」の受検予定者数を公表した。
首都圏模試センターは2022年2月18日、Webサイトの受験情報ブログにて2022年度の首都圏私立・国立中学入試の受験者総数の速報を発表した。受験者総数は推定で5万1,100人と過去最多、受験率も17.30%で過去最高となった。
神奈川県教育委員会は2022年2月15日、2022年度(令和4年度)神奈川県公立高等学校入学者選抜一般募集共通選抜等の学力検査等受検者数を発表した。全日制課程では募集人員3万9,535人に対して4万6,013人が受検し、平均競争率は1.16倍だった。
進学研究会は、2022年度(令和4年度)私立高校2次募集実施校(2月14日現在)を発表した。首都圏の私立高校のうち、第2次募集を実施する都内私立高校は全日制59校。詳細については、2月24日に東京都生活文化局が第2次募集・第2回状況として発表する予定。
神奈川県教育委員会は2022年2月10日、2022年度公立中高一貫校の入学者の募集に係る合格者数集計結果を公表した。募集実施校2校の受験者1,770人に対し合格者は320人で、競争率は前年度比0.59ポイント減の5.53倍だった。
神奈川県の公立高校の一般入試が2022年2月15日より実施される。リセマムでは人気難関校の確定出願倍率(競争率)と偏差値についてまとめた。
Z会は2022年2月19日と2月26日に、Z会の通信教育・中学生向けコース「オンライン難関攻略ゼミ」の無料授業体験会を開催する。1都3県の公立トップ校を目指す中学生対象とした、ハイレベルな授業を体験できる。
神奈川県は2022年2月8日、私立高校等の学費補助を充実させるため、2022年度より子供が3人以上いる多子世帯に対し、年収約800万円未満まで実質無償化を拡充すると発表した。2022年度当初予算案に予算額を計上した。
神奈川県教育委員会は2022年2月3日、神奈川県内公立中高一貫校の2022年度(令和4年度)入学者募集における受検状況を公表した。受験倍率は、県立相模原6.35倍、県立平塚4.71倍。
神奈川県公立高等学校の共通選抜が2022年2月15日に行われる。J:COMと地域情報アプリ「ど・ろーかる」では、学力検査当日に解答速報を放送する。
神奈川県は2022年2月2日、2022年度神奈川県内私立高等学校一般入試の1月31日午後3時現在における志願状況・倍率(中間)を公表した。おもな学校の志願倍率は、慶應義塾(普通)3.97倍、山手学院(普通/一般A日程併願)13.39倍等。
塾などは、早ければ当日に解答速報を実施する。2月3日試験実施校の解答速報の日時についてまとめた。
2月3日の入試実施校のうち、人気難関校の確定出願倍率と偏差値についてまとめる。
神奈川県教育委員会は2022年2月1日、同日に受付を締め切った2022年度(令和4年度)神奈川県公立高等学校一般募集共通選抜等の志願者数集計結果を公表した。全日制課程の志願状況は、募集人員4万530人に対し4万7,561人が出願し、競争率は1.17倍となった。