滋賀県教育委員会は2024年2月1日、2024年度(令和6年度)滋賀県立高等学校入学者選抜における推薦選抜、特色選抜、スポーツ・文化芸術推薦選抜の出願状況を公表した。学校・学科別の出願倍率は、膳所(普通)4.60倍、大津(普通)3.86倍など。
東進ハイスクールが独自に作成する「ダブル合格者進学先分析」。運営元であるナガセの広報部長・市村秀二氏に、最新のデータを解説していただきながら、「関関同立」と呼ばれる関西の私大トップ4校(関西大学・関西学院大学・同志社大学・立命館大学)への進学状況に迫る。
大学通信は、2023年度入試における「国公立大医学部に強い」高校ランキングを特集している。国公立大医学部に強い近畿の高校は、3位に東大寺学園(奈良)、4位に西大和学園(奈良)、5位に清風南海(大阪)がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
滋賀県教育委員会は2023年10月17日、2024年3月に中学校、義務教育学校および特別支援学校中学部卒業予定者の第1次進路志望調査の結果を公表した。2024年3月卒業予定者総数1万3,961人のうち、99.2%は高等学校などへの進学を希望。
大東建託は2023年10月18日、いい部屋ネット「街の幸福度&住み続けたい街ランキング2023」関西版を発表した。街の幸福度(駅)は笠縫、住み続けたい街(駅)は芦屋川が共に、偏差値80台の高評価を得て1位に初ランクインした。
滋賀県教育委員会は2023年10月12日、2024年度(令和6年度)滋賀県立高等学校入学者選抜 推薦選抜、特色選抜、スポーツ・文化芸術推薦選抜、一般選抜実技検査概要一覧を公表した。特色選抜は、膳所、彦根東など15校で実施される。
「小倉百人一首競技かるた 第45回全国高等学校選手権大会」が2023年7月22日、23日に近江勧学館ほか滋賀県内の11会場で開催される。団体戦は、全国399校が予選に参加、各都道府県より代表権を得た59校が出場し、優勝校が決定するという。
滋賀県教育委員会は2023年6月13日、2024年度(令和6年度)滋賀県立高等学校入学者選抜要項を公表した。推薦選抜、特色選抜は2024年2月7日、一般選抜の学力検査は3月6日に実施。インフルエンザ罹患者などを対象とした追検査は3月11日に行う。
大阪進研より提供を受け、進研Vもし&進研Sテストをもとに集計した、2023年度版「滋賀県」(公立・国立・私立)高校合格目標偏差値を掲載。滋賀の志願者数の多い公立高校の偏差値は、膳所68、石山62、玉川50、大津54など。
2023年3月8日(水)、2023年度(令和5年度)滋賀県公立高等学校入学者選抜が実施された。京進の協力を得て、学力検査「社会」の講評を速報する。このほかの教科(全5教科)についても同様に掲載する。
2023年3月8日(水)、2023年度(令和5年度)滋賀県公立高等学校入学者選抜が実施された。京進の協力を得て、学力検査「理科」の講評を速報する。このほかの教科(全5教科)についても同様に掲載する。
2023年3月8日(水)、2023年度(令和5年度)滋賀県公立高等学校入学者選抜が実施された。京進の協力を得て、学力検査「国語」の講評を速報する。このほかの教科(全5教科)についても同様に掲載する。
2023年3月8日(水)、2023年度(令和5年度)滋賀県公立高等学校入学者選抜が実施された。京進の協力を得て、学力検査「数学」の講評を速報する。このほかの教科(全5教科)についても同様に掲載する。
2023年3月8日(水)、2023年度(令和5年度)滋賀県公立高等学校入学者選抜が実施された。リセマムは、京進の協力を得て、学力検査「英語」の講評を速報する。この他の教科(全5教科)についても同様に掲載する。
大東建託は2023年3月1日、4回目となる沿線ランキング「街の住みここち沿線ランキング2022」関西版を発表。1位に京阪中之島線(天満橋~中之島)等、生活利便性や行政サービス、親しみやすさの評価が高い沿線が上位にランクインした。
滋賀県教育委員会は2023年2月22日、2023年度(令和5年度)滋賀県立高等学校入学者選抜における一般選抜の出願状況(志願変更前)を発表した。学校・学科別の志願倍率は、膳所1.70倍、石山(普通)1.57倍等。