福島県相馬郡新地町とNTTコミュニケーションズ、スズキ教育ソフト、ラインズ、コードタクト、イーキューブは2018年2月8日、文部科学省の「次世代学校支援モデル構築事業」と総務省の「スマートスクール・プラットフォーム実証事業」に参画すると発表した。
熊本県とNTT西日本、NTTコミュニケーションズは、ICTを活用して熊本県大津町と台湾・高雄市を結ぶ「ICTつながる学校」の共同事業を行う。実施予定期間は2017年10月5日~2018年3月下旬。テレビ会議システムなどを導入し、リアルタイムでの国際交流を行う。
NTTコミュニケーションズ(NTTCom)は、児童生徒や教員、保護者などがさまざまなデジタル教材やコミュニケーション機能をいつでもどこでも利用できるようにするコンテンツ提供プラットフォーム「まなびポケット」を4月1日に提供開始する。
夏休みの体験イベント「NTTドリームキッズネットタウン2016」が7月から8月にかけて、東京・大阪・札幌・福岡の4都市で開催される。対象は、小学3~6年生。情報通信の仕組みやサービスを楽しく学んで体験でき、自由研究の課題にもぴったりのイベントだという。
総務省は6月16日、学校向け教育クラウドサービスについて、ユーザーである児童・生徒や教員らの利便性を高め、提供事業者間の連携・協調を図るため、「教育クラウド・プラットフォーム協議会」を設立する。
NTTコミュニケーションズは10日、マルチデバイスのセキュリティサービス「マイセキュア」の機能強化を発表した。子どものスマートフォンにおいて、アプリ利用時間や不健全サイト閲覧を制限できる「ペアレンタルコントロール」機能の提供を開始した。
NTTグループは、小学3-6年生を対象とした夏休みイベント「NTTドリームキッズ」を7月より全国6会場で開催する。情報通信の仕組みを学習し、インターネットやスマートフォンなどのサービスを利用しながら、4つのミッションに取り組む。参加費は無料。
楽天が運営する口コミ就職サイト「みんなの就職活動日記」は3月17日、2015年卒業予定の学生を対象に調査した「IT業界新卒就職人気企業ランキング」を発表した。総合1位には、5年連続で「NTTデータ」が選ばれた。
新宿日本語学校とNTTコミュニケーションズは、日本語を学ぶ外国人向けに、クラウド型日本語教育サービス「ビジュアル ラーニング ジャパニーズ(VLJ)」初級コースを、10月29日より提供開始した。
NTTコミュニケーションズは9月30日、全国の男女を対象にした「両親への関心と親子関係に関する調査」の結果を発表した。その結果、親の青春時代や子どもの幼少期の思い出を親子で共有すると、親子のコミュニケーションに良い影響を与える可能性があることがわかった。
2014年卒「IT業界」就職人気企業ランキングによると、1位「NTTデータ」、2位「NTTコミュニケーションズ」、3位「野村総合研究所(NRI)」であることが、クチコミ就職情報サイト「みんなの就職活動日記」の調べで明らかになった。
フューチャースクール推進研究会が10月18日、総務省で開催された。第5回にあたる今回は、2012年度実施の小学校10校と中学校8校、特別支援学校2校の計20校におけるICT利活用の中間報告が行われた。
NTTコミュニケーションズは9月3日、「親子間のデジタル・コミュニケーション」をテーマにした調査結果を公表した。離れて暮らす親とのコミュニケーション手段にインターネットを活用する人は50%で、このうち33.2%が一定の頻度で親に写真を送る習慣があることがわかった。
NTTグループは6月14日、夏休みの子ども向けイベント「NTTドリームキッズ~ネットタウン2012~」の開催について発表した。7月25日より仙台、東京、福岡など、全国6カ所で順次開催する。
「教育スクウェア×ICT」では、ICT利活用による新たな学びの実現を目指して、全国5自治体の公立小・中学校計10校で実証実験を行っており、3年計画のうちの2年目がスタートしたところだ。
検索サービスを提供する9社は日、検索サービスを通じた自殺予防に共同で取り組んでいくことで合意したことを連名で発表した。エキサイト、NECビッグローブ、NTTコミュニケーションズ、NTTドコモ、NTTレゾナント、So-net、ニフティ、ヤフー、楽天の9社となる。