西日本電信電話四国事業本部(以下NTT西日本四国事業本部)とミラボは、子育て支援分野に関して提携し、3月22日より子育てモバイルサービスを「跳べTOBE子育て応援ナビ」として、愛媛県砥部町で提供開始した。今後四国全域の自治体でサービスの展開を図る
3月9日・10日に愛媛県立高校入試が行われる。愛媛CATVでは、入試当日の午後4時より、たうんチャンネルと愛南たうんチャンネルほか、ストリーミングで同時生放送する。また、番組の特設サイトでは、番組放送中に問題と解答を掲載する。
1日、ベネッセホールディングスは、クラスベネッセのフランチャイズ化推進と「教育事業コンソーシアム」設立について発表を行った。今後はフランチャイズ方式で全国展開を広げ、進研ゼミプラスのタブレット学習や自学・自習機能による効果を訴求するねらい。
愛媛県教育委員会は2月24日、平成28年度愛媛県立高等学校入学者選抜の変更前志願者数・倍率を公表した。全日制合計定員は9,365人で、推薦入学確約者を含む志願者数は9,335人。倍率は1.00倍。
TOEICを実施・運営する国際ビジネスコミュニケーション協会は、北九州や沖縄など8都市におけるTOEIC公開テストの年間実施回数を増回すると発表した。また、TOEIC公開テスト・TOEIC Bridge公開テストを実施する一部の都市で受験地名称の変更を行う。
トリップアドバイザー 「行ってよかった!日本の城ランキング 2015」を発表 1位には3年連続「熊本城」がランクイン!不動の人気ぶりを証明
第18回「俳句甲子園 全国高等学校俳句選手権大会」が8月21日から23日まで、愛媛県松山市で開催される。全国20都市28会場で開催された地方大会を勝ち抜いた28チームと、投句審査で選ばれた8チームの高校生が、「ことばのバトル」で日本一を目指す。
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は7月9日、全国国公立大学「現役」進学率ランキング2015(西日本編)を発表した。1位「諫早」、2位「砺波」、3位「富岡東」で、上位20校のうち、私立は甲陽学院1校だけだった。
妊婦健診における公費負担の全国平均は98,834円であることが6月30日、厚生労働省の調査結果からわかった。公費負担額は市区町村間で差があり、都道府県ごとの平均では、最高額である青森県の118,920円と最低額である神奈川県の64,319円とでは、倍近い開きがあった。
2015年で第18回を迎える俳句甲子園は、6月14日、地方大会のうちの1つ東京会場を羽田空港第1旅客ターミナルで開催する。当日は、全国大会の会場となる俳都松山をPRするイベントも同時開催される。
「インテル国際学生科学技術フェア(ISEF)2015」が、5月10日から15日まで米ピッツバーグで開催され、日本代表の高校生5人が優秀賞に選ばれた。日本代表の4プロジェクトが優秀賞に入賞するのは初の快挙となる。
安全で楽しい海の活動を推進するブルーシー・アンド・グリーンランド財団(B&G財団)は、夏休みに神奈川県、三重県、山口県、愛媛県において、小中学生と親子を対象に実施する海洋体験キャンプの参加者を、6月8日まで募集している。
東京商工リサーチは4月8日、「2014年全国社長 出身地・出身校調査」の結果を発表した。社長の出身地は「東京都」が最多の7万4,867人。出身校は、「日本大学」が5年連続のトップとなった。
愛媛県立高校入試が3月11日と12日の2日間にわたって行われる。愛媛CATVでは入試当日の16時より、たうんチャンネルと愛南たうんチャンネルのほか、ストリーミングで同時生放送する。また、番組の特設サイトでは、番組放送中に問題と解答を掲載する。
愛媛県教育委員会は3月4日、全日制課程および定時制課程の出願変更後の最終出願状況を発表した。全日制課程の募集定員9,365人に対し、出願者は9,323人。倍率は1.00倍となった。定時制課程の倍率は0.25倍にとどまった。
3月1日に愛媛県松山市・野外活動センターで未就学児を対象にした「しまなみランニングバイク選手権2015シリーズ第1戦“春”」が開催される。