池田屋は2024年3月26日、6年間の役目を終えた思い出いっぱいのランドセルをリメイクする「ハンティングチェア」を発売する。ハイタイプとロータイプから選択できる。樹種ごとに価格が異なり、メイプルとタモが2万7,500円(税込)、ウォールナットが2万9,700円(税込)になる。
イトーキは2023年11月9日、小学生向けに高機能な学習チェアの新モデル「KS32」「KS5」を発売した。長時間の勉強にも集中できる「スマートロッキング機能」など搭載。定価は「KS32」が2万9,900円、「KS5」が2万2,900円(いずれも税込)。
平成建設は2023年9月18日まで、小学生・未就学児を対象に「キッズ創作家具コンクール2023」の作品を募集している。子供が描いた家具を、平成建設の大工が実現するコンクール。参加無料。Webサイトもしくは郵送で応募する。
ベンキュージャパンは新型デスクライト「MindDuo 2」を発売!複数のモード設定に加え、光量の調整も可能!
着席時の姿勢を正し、子供ロコモを防ぐ、子供向け学習机「多機能フレームデスク」が発売された。垣根をコンセプトとしたオフィス家具「KAKINE」を展開する伊藤工業が開発し、子供のうつむき姿勢を防ぐ。
今年の「Amazonプライムデー」は2022年7月12日・13日に予定されている。開催概要とあわせて、編集部がお勧め商品を紹介する。
段ボールの製造・販売を手掛ける協和ダンボールは2022年4月1日、家庭で組み立てられるサイズの「ダンボールフラードーム1500」を発売した。価格は9,800円(税込・送料込)から。運営する段ボール通販サイトCASE-BUY-CASE(ケース・バイ・ケース)にて取り扱っている。
ジリリタは、未就学児の学習からテレワーク、趣味に適した集中スペースをやさしく作る強化ダンボール製パーテーションデスク「SOiRO-U(ソイロ・ユー)」を発売する。価格は2万4,000円(送料・税別)。2月11日よりオンラインショップにて販売開始予定。
サンワサプライは2021年11月16日、家庭等のテレワークにも使いやすい奥行き500ミリメートルの電動昇降デスク「ERD-TWシリーズ」を発売したことを公表した。
国産家具専門の大川家具ドットコムは2021年1月15日、無塗装の国産杉を使用した学習デスク(塗料付き)の発売した。デスクは完成品で、塗装だけDIYできるので、家で過ごす時間が増えている今、親子でオリジナルデスク作りにチャレンジできる。
日本中でリモートワーク、オンライン授業が新たなスタンダードになりつつある。家族皆が快適にそれぞれの仕事や学びに向き合える住環境について『子育てインテリア術』の著者である一級建築士・おおぬきゆーじ氏に聞いた。
新型コロナウイルス感染防止対策として、ロンドンに拠点を置く建築デザイン事務所「Curl la Tourelle Head Architecture」は、英国内の学校が全面的に再開された際の課題を想定し、適した教育施設についての研究を行った。
ポピンズは2019年9月2日、ポピンズアクティブラーニングスクールのメソッドを展開する英語学童「ポピンズアクティブインターナショナルスクールANNEX(PALIS ANNEX)」を恵比寿三越2階に開校する。対象は5歳児から小学3年生。
オカムラは2019年8月、陰山英男先生監修の「K-MODEL II(ケーモデルII)」など2020年シーズン向け学習家具を発売する。2020年度より始まる新学習指導要領に対応し、さまざまな学習スタイルやライフステージに応じて組み替えられる多機能性を備えている。
マクルウは2018年11月14日、マグネシウム合金製の超軽量家具シリーズ「Light tempo」から、子ども向け家具「Light tempo Kids」5商品を新たに発売する。11月14日から16日にかけて東京ビッグサイトで開催される「IFFT interiorlifestyle living」でも展示を行う。
オカムラは、2018年11月7日から開催される「オカムラグランドフェア 2018」にて、小中学校向けの教室用収納と教員用デスクを発表・展示し、学校における教員の働き方改革の推進に向けた提案を行う。