早稲田大学高等学院 中学部の偏差値。略称は「早大学院」「学院」「早高院」など。 【中学受験・偏差値】 56(サピックス小学部 2022年中学入試 予想偏差値[合格率80%](2021年4月サピックス小学部提供))62(日能研 2022年中学入試予想R4 首都圏版(2021年9月))64(四谷大塚 2022年合不合判定テスト80偏差値一覧(2021年9月)) http://www.waseda.jp/gakuin/chugaku/
2021年の動向を踏まえ2022年度入試はどう変わっていくのか。日能研本部 常務取締役 茂呂真理子氏と、日能研グループのみくに出版が発行する中学受験専門誌「進学レーダー」の井上修氏に話を聞いた。
中学受験に向けた準備もいよいよ大詰め。声の教育社より発売中の学校別過去問題集の出庫状況から、注目の男子校を探る過去問出庫ランキングを紹介する。前年比130%越えは灘と獨協という結果に。学校選びの参考に参考にしていただきたい。
四谷大塚 情報本部本部長 岩崎隆義氏に、2022年の中学受験に向け、人気校の動向や併願パターン、入試本番に向かう親の心構えについて聞いた。
2022年中学入試に向けた志願傾向や人気校、注意すべき点について、首都模試センター取締役研究所長の北一成氏に伺った。
首都圏模試センターは2021年10月9日~17日、小学5・6年生を対象とした「難関合格スキル模試」を実施する。首都圏の難関校を志望する受験生対象の模試で、受験料は小学6年生が5,500円、小学5年生は4,950円。申込締切は10月2日。
栄光ゼミナールは2021年6月27日、中学3年生対象の模試「難関私立大附属高校オープンテスト」を無料開催する。早稲田大学キャンパスを会場に、本番同様の環境で入試当日のシミュレーションができる。受付は先着順、定員制。Webサイトにて申込みを受け付けている。
第19回東京私立男子中学校フェスタが2021年6月13日、日本大学豊山中学校で開催される。一般参加校は本郷中学校等18校。資料配布参加校は開成中学校等10校。完全予約入替制となっており、5月下旬にWebサイトにて予約受付を開始する予定。
教育関係者向け「教育ITソリューションEXPO」が2021年5月12日~14日に東京ビッグサイトで開催される。教育分野日本最大級のICT総合展「第12回 教育 総合展(EDIX)東京」内に構成された展示会で、学校施設・サービスEXPO、STEAM教育EXPOなども同時開催する。
2020年9月27日に行われた合格力判定サピックスオープンの結果をもとにした2020年中学入試 予想偏差値から、男子校・共学校(私立)の上位校の偏差値を入試日ごとに紹介。
2月1日の入試実施校のうち、人気難関校の確定出願倍率と偏差値についてまとめる。
東洋英和女学院中学部は2021年1月15日、入学試験において面接を中止することを公表した。首都圏の私立女子中学校ではほかに、桜蔭中学校、女子学院中学校、雙葉中学校なども面接中止を決めている。
教育家であり、「かしこい塾の使い方」主任相談員で中学受験指導のカリスマ講師である小川大介先生に、普段の指導の中から見える・感じる「2021年度中学入試」について話を聞いた。
東京都・男子の私立中学入試の日程など、2021年(令和3年)の受験に必要な情報をまとめた。なお、今年度はほとんどの学校で、インターネット出願を採用しているので注意が必要だ。
コロナ禍の2021年度中学入試。例年とは異なる状況下での受験となる今年、志願傾向や今年度注目すべき点、人気校の動向などについて、四谷大塚 情報本部本部長 中学情報部の岩崎隆義氏に話を聞いた。
早稲田大学高等学院中学部は2020年9月20日、2021年度入学試験において面接試験を実施しないことを公表。開成中学校は合格発表を校内掲示ではなくWebサイトで公表するなど、首都圏の私立中学校の入試では新型コロナウイルス感染予防を受け、一部入試要項を変更している。
学習塾のTOMASは2020年9月13日~9月20日、中学生を対象にした「早慶高校入試直前ガイダンス」を動画配信する。受験までラスト5か月で偏差値10アップを狙う秘策を伝える。