早稲田大学高等学院 中学部の偏差値。略称は「早大学院」「学院」「早高院」など。 【中学受験・偏差値】 56(サピックス小学部 2022年中学入試 予想偏差値[合格率80%](2021年4月サピックス小学部提供))62(日能研 2022年中学入試予想R4 首都圏版(2021年9月))64(四谷大塚 2022年合不合判定テスト80偏差値一覧(2021年9月)) http://www.waseda.jp/gakuin/chugaku/
栄光ゼミナールは、早慶や国立高を目指す中学3年生を対象に、インターネットを利用した映像授業と添削で指導を行う対策講座を11月より開始する。自宅にいながらの模擬面接も可能だ。
SAPIX中学部は小学5年~中学2年生とその保護者を対象に「現役高校生座談会」を11月3日と23日の2日間、代々木ゼミナール本部校で開催する。慶應義塾、早稲田学院、開成、筑波大学附属駒場高校など難関校の高校生の参加を予定している。
日本経済新聞社クロスメディア営業局とSAPIX小学部は8月2日、麻布中学校・高等学校、慶應義塾普通部、早稲田大学高等学院の協力を得て「第8回中学受験と子育てを考えるフォーラム」を開催する。申込みは7月21日まで。
早稲田大学は、附属校・系属校を一堂に集めた「2015年 早稲田大学附属校・系属校合同学校説明会」を6月28日、早稲田大学大隈講堂にて開催する。早稲田大学の一貫教育についての講演や、各学校長による中高合わせて11校の学校説明が行われる。
SAPIXは、早慶高受験を考えている中学3年生を対象とした「早慶高入試プレ」と、早慶高を目指す小学6年生から中学3年生の保護者を対象とした「保護者対象講演会(早慶高)」を、6月14日に開催する。
東京都生活文化局は12月3日、都内所在の私立中学校の「平成27年度の初年度(入学年度)納付金」の状況について発表。平均額は前年度比7,695円増の93万6,679円だったが、全体の8割近くの学校が納付金を「据置き」または「値下げ」していた。
早稲田アカデミーは、難関高校を志望する中学3年生対象の実戦オープン模試を開催する。日程は、国立附属高校が10月13日、早慶附属高校が10月19日、開成高校と慶應女子高校が10月25日、筑波大学附属駒場高校が11月3日。
文部科学省は3月28日、平成26(2014)年度スーパーグローバルハイスクール指定校を発表した。246校の公募の中から、筑波大学附属や埼玉県立浦和、品川女子学院など56校が選ばれた。
首都圏難関私立・国立高校の合格者数がほぼ出そろった。SAPIX中学部(サピックス中学部)と早稲田アカデミーは、2月19日(水)18時現在の合格実績をホームページに掲載している。
東京都は2月3日、東京都内私立高校の平成26(2014)年度入学者出願状況について中間発表した。1月29日正午時点の倍率は2.95倍で、開成が6.16倍、慶應義塾女子が5.76倍となった。
サピックス小学部は、男子校・女子校・共学校別にサピックス生の合格者数速報を公開している。2月3日は、開成中学校、麻布中学校、栄光学園中学校、聖光学院中学校などが合格発表を行った。
首都圏模試センターは1月28日、中学入試トピックスに「都内難関校の2014年入試の人気動向」を掲載した。武蔵が、前年より126人志願者を増やし、人気ぶりが目立っている。
早稲田アカデミー・NN(何がなんでも)志望校別コースは8月31日、保護者対象の講座説明会および小学6年生対象の御三家・早慶・難関中プレオープン模試(入会試験)を開催する。
早稲田アカデミーは、筑波大附属駒場や国立附属、早慶附属高など、難関校を志望する中学3年生を対象とした「実戦オープン模試」の受付を開始した。中学2年生を対象に行う毎年恒例の特別合宿も実施。
早稲田アカデミーは、小学6年生を対象とした「御三家・早慶・難関中プレオープン模試」と、保護者を対象とした「NN(なにがなんでも)志望校別コース説明会」を7月15日、首都圏校舎などで開催する。