タカラトミーの着せ替え人形「リカちゃん」シリーズの新モデルとして、サッカー日本代表のサポーターをイメージした「サッカー日本代表チームモデル リカちゃん 2014」が、6月12日より数量限定で発売されることがわかった。
フォルクスワーゲンAGが主催する、少年サッカーの世界大会「フォルクスワーゲン ジュニアワールドマスターズ 2014」が5月8日~10日にイタリア・ローマで開催され、スイス代表チームが優勝した。
6月14日(土)から7月6日(日)に上野の森美術館で開催される「ボールはともだち。キャプテン翼展」では、全国の小学生を対象にオリジナルサッカーユニフォームのデザインを募集している。応募作品は同展で展示されるという。
リクルートライフスタイルと東京ヴェルディが主催する「ハタチタダ同窓会」が3日、サッカーJリーグの東京ヴェルディvsFC岐阜の試合が行なわれる東京・新宿区の国立霞ヶ丘競技場で開催される。
子どもの習い事にかかる費用の月額平均は13,899円で、年齢とともに上昇していることが4月8日、「子どもの習い事に関する意識調査」の結果からわかった。幼少期は体力向上や情操教育に注力し、小学校高学年から学習系の習い事にシフトする傾向もみられた。
人材情報サービスを提供するアイデムは、春休みに小学4・5年生の子どもたちが企業を訪問し、職場見学や働く人の話を通じて仕事について考える体験学習イベント「アイデムしごと探検隊」を東京と大阪で開催する。
レアル・マドリード財団とスクール事業に関するライセンス契約を締結しているグローバル・フットボール・マネジメントが「レアル・マドリード・ファンデーション・フットボール・アカデミー東京足立」を4月4日に開校する。
2月2日、浦和駒場スタジアムで行われる浦和レッズファン感謝デー「レッズフェスタ」にて、小学生向けイベント「おもろさんすうサッカー研究所」が開催される。
ユニセフは、10月28日から11月4日までの期間、ユニセフ親善大使であるサッカーのレオ・メッシ選手による「子どもの誕生を祝おう」キャンペーンを特設サイトにて実施すると発表した。
国内115か所でサッカースクールを展開するクーバー・コーチング・ジャパンは、NTTラーニングシステムズと共同でサッカーの自主練習をサポートするサービスを開始した。ICTを活用し、子どものサッカーのスキルアップを図るという。
駒澤大学は10月6日、玉川キャンパスにて「スポーツフェスティバル in 玉川」を開催する。サッカー部などの体育会本部加盟クラブの部員らが、一般を対象にスポーツ教室や活動見学会を行う。
小中高生がやっているスポーツは、1位「バスケットボール」11.0%、2位「サッカー」10.7%、3位「野球・ソフトボール」10.5%で、トップ3を球技が占めたことが、すららが9月3日に発表した「スポーツ」に関する意識調査より明らかになった。
Jリーグの「浦和レッズ」は、8月のホーム3試合で、小学生が埼玉スタジアムの整備に挑戦する「夏休みお仕事体験キッズ」を開催する。現在、「グラウンドキーパー」の仕事を体験する小学生、約150人を募集している。
第一生命は7月5日、「大人になったらなりたいもの」調査の結果を発表した。男子は3年連続で「サッカー選手」、女子は16年連続で「食べ物屋さん」が1位に選ばれた。
大阪府は8月19日、大阪府在住の小学生を対象に、府内のトップスポーツチームの選手やコーチらが直接指導する「大阪スポーツ王国キッズスポーツフェスティバル2013」を開催する。