イタリア・セリエAのインテルに所属する日本代表DF長友佑都が12月26日、ツイッタ―を更新。昨年8月に広島市で発生した土砂災害の復興を支援する一環で、市内の小学性を対象に開催されたサッカー教室「NAGATOMOドリームキッズチャレンジ」に参加したことを報告した。
筑波フューチャーファンディング(TFF)は、サッカートレーニングメニュー共有サイト「シェアトレ(仮)」のプロジェクトを開始した。
日本サッカー協会は12月19日に浦和駒場スタジアムで開催された第64回全日本大学サッカー選手権大会決勝戦の結果を発表した。30年ぶりとなった決勝戦の関西対決は、関西学院大が阪南大を4-0で下して優勝した。
千葉大学は12月26日、千葉ロッテマリーンズ、ジェフユナイテッド市原・千葉、千葉ジェッツ、オービックシーガルズ、千葉ゼルバ、バルドラール浦安と協力し、「する・みる・ささえる」スポーツを楽しむイベント「ちば夢チャレンジスポーツフェスティバル2015」を開催する。
アイデムは、愛知県名古屋市のテバオーシャンアリーナで「アイデムカップ2015 フットサル大会 FINAL」を12月12日に開催する。FINAL優勝チームは、エキシビションマッチとしてプロフットサルチームの名古屋オーシャンズと対決。夢の試合が実現する。
自転車やバイクの付属品などの企画・販売を手がけるブルジュラが、子どもに人気のアニメ・ワンピースやサッカーチーム、新幹線柄など全47種の子ども向け自転車用ヘルメットを新たに発売した。11月25日よりブルジュラECサイト内で購入することができる。
学研ホールディングスグループ会社で学習塾のイングは、FC大阪と共同で11月29日と12月5日に大阪・高石市で無料の地域貢献イベントを実施する。
埼玉県立浦和高校では12月19日・20日、「浦高生による小学生のための冬休み特別教室」を開催する。ラグビーやサッカーなど運動部の体験のほか、化学・生物実験やクイズなどの文化部の講座も用意されており、12月9日の午後5時までWebからの申込みを受け付けている。
大阪市は、大阪法務局、大阪第一人権擁護委員協議会、大阪府人権擁護委員連合会と連携し、サッカーを通じて人権を楽しく学ぶイベント「とどけよう!ハート&パス」~子ども人権サッカー教室~を2016年1月30日に開催する。対象は大阪市内在住の小学生、参加無料。
横浜F・マリノスと横浜市中央図書館は、協働で小学生向け絵本リスト「F・マリノスと図書館がえらんだ えほんイレブン」を作成、11月25日から中央図書館で無料配布する。合わせて、11月25日~12月20日の期間、特別展示「資料で発見!横浜F・マリノスの歴史」を開催する。
全国のサッカー教室情報を網羅したWebサイト「マイボ!」がオープンした。「マイボ!」は、場所だけでなく指導方針などからも教室を検索でき、専門家指導者のコラムも掲載している。チームが発信するサッカー情報は、マイボ!トップページの「記事を読む」から閲覧できる。
東京都教育委員会は10月22日、「スポーツ特別強化校」の指定校を公開した。優秀な競技実績を継続し全国大会を目指す「特別強化部」には、城東高校の硬式野球、駒場高校の水泳など15校41部が指定された。指定期間は3年間。
十文字学園女子大学は、公開授業「地域発2020オリンピック・パラリンピックレガシーづくり」の受講者を募集している。Number編集長の松井一晃氏らが講義を行う。参加費は無料。受講申込みはWebで受け付けている。
ダノンネーションズカップ大会実行委員会は、「ダノンネーションズカップ2015モロッコ大会」に、日本代表として川崎フロンターレU-12(神奈川県)が出場すると発表した。
埼玉県は、一流のプロフェッショナルに会いに行く「青少年夢のかけはし事業」の参加者を募集している。フラワーデザイナーやサッカー選手、映像クリエイター、アニメ声優など7つの体験教室を開催する。応募は、11月9日正午まで受け付けている。
大阪国際大学は11月14日、枚方キャンパス人工芝グラウンドにて「大阪国際大学 キッズサッカー教室withガンバ大阪」を開催する。小学1~6年生を対象に参加者を募集し、抽選で100人の子どもたちを無料招待するという。