スポーツ庁は2018年9月6日、日本サッカー協会と全日本柔道連盟が作成した運動部活動用指導手引きを、Webサイトで紹介した。目的に向けて合理的かつ効果的な部活動が行えるよう、具体的な運営・指導方法などを解説したガイドラインで、指導者へ活用を勧めている。
子育て情報を発信するコズレは2018年9月6日、「子どもに習わせたいスポーツ」に関する調査結果を公表。子ども(男の子)に習わせたいスポーツは1位「水泳」、2位「サッカー」、3位「野球」となり、父親が学生時代に注力していたスポーツとの一致率は平均30.92%となった。
サンシャインシティは、スポーツイベント「Sunshine City SPORTS FESTA 2018」を2018年9月1日から17日まで開催する。
キャップスアソシエーションが運営する「公園のチカラLAB」編集室が行った公園の禁止事項に関する実態調査によると、首都圏では調査対象の100%、関西圏では調査対象の62%の公園で野球・サッカーを禁止していることが明らかになった。
マイナビは、船橋市立船橋高等学校サッカー部とユニフォームスポンサー契約を締結した。高校生のユニフォームスポンサー(胸元)として、初めて協賛する。
さまざまなスポーツが楽しめる日本最大級の複合スポーツエンターテインメント施設「スポル品川大井町」が2018年8月にオープンした。
学校の部活動において熱中症で死亡した児童生徒は、屋外スポーツが多く、特に野球が突出していることが、日本スポーツ振興センター(JSC)の調査結果より明らかになった。屋外で長時間にわたって行うスポーツなどに多い傾向があり、男子が全体の93.5%を占めている。
スポーツスタートアップ企業ookamiはスポーツエンターテイメントアプリ「Player!」において、2018年度全国高等学校総合体育大会(インターハイ)のサッカー競技を全試合リアルタイム速報する。
ジェイ・スポーツ(J SPORTS)は、2018年7月26日から8月20日に東海地方で開催されている「インターハイ2018 全国高等学校総合体育大会」のバスケットボール・バドミントン、サッカーの3競技を放送する。
大型スポーツ専門店を展開するゼビオは、2018年7月30日に子どものスポーツシーンやライフスタイルをサポートするWebサイトをオープン。スポーツを始めるにあたり必要な道具やレジャーの準備がわからない場合のサポートなど、役立つ情報を提供する。
クレディセゾンは、2018年9月に行われるサッカー日本代表戦「キリンチャレンジカップ2018」のウェルカムキッズとハイタッチキッズの募集を開始した。
タカラトミーは2018年8月9日、ロボット玩具「オムニボット」シリーズの最新作として、手のひらサイズのキューブ型ロボット「ハロー!QB(キュービー)」を発売する。ハンドジェスチャーやリモコンなどで、直感的な操作を楽しむことができる。
0歳から小学6年生までの子どものうち、習い事をしている子どもは78.9%。「水泳」がもっとも多く、習い事をしている子どもの約3人に1人が習っていることがイオレの調査により明らかになった。
ポプラ社は、サンフレッチェ広島サポーターに、児童書「ズッコケ三人組」シリーズのハチベエ、ハカセ、モーちゃんが就任したことを発表し、ユニフォーム姿の三人組のイラストを公開した。
U-15(中学生年代)のサッカーオールスター戦「メニコンカップ2018 日本クラブユースサッカー東西対抗戦(U-15)」が2018年9月9日(日)、パロマ瑞穂ラグビー場にて開催される
アディダス ジャパンは、2018 FIFAワールドカップ ロシアでのサッカー日本代表の軌跡をプリントした「メモリアル勝色ユニフォーム」の予約販売を開始した。